日本で大ヒット上映中の映画「えんとつ町のプペル」の上映をハワイで

映画「えんとつ町のプペル」のハワイ招致を目指して立ち上がったプロジェクト「ハワイでプペル」。
『信じぬけ!動き出さなきゃ始まらない』というキャッチフレーズで日本で大ヒット中のこの映画をハワイの子どもたちやファミリーに是非見てもらいたいと、まずは原作の絵本を購入し、ハワイの人たちに読んでストーリーの素晴らしさを知ってもらうところから活動を始めています。キングコング西野亮廣さんの(株)CHIMNEY TOWNとライセンス契約を締結し「HAWAII de POUPELLE」の虹付きのデザインを独自制作し、売上の一部をプロジェクトに寄付します。

サポートアロハの購入で「Pontaポイント」がたまる

新たにPontaカードと提携し、「#サポートアロハ」内での商品お買い上げ1ドルごとにPontaポイントが1ポイントたまるサービスを開始。商品購入時にショッピングカート画面でPonta会員IDの入力が必要になります。

新春にふさわしい新オリジナル・デザインを発表

今年1月、2月も日本人観光客訪問者数が99%減という経済的なダメージを受けているハワイ。「#サポートアロハ」ではさらなるコミュニティー支援を続けるため、ハワイフードバンクに寄付をするオリジナルグッズの新春バージョンとして「フラワー」と「アイランド」の2つの新デザインを発表。
「ローカルショップ」シリーズにも、ロコモコ発祥のお店と言われているハワイ島のCAFE100 など、新たなお店を支援する商品が加わりました。

寄付額のご報告と目標について

「#サポートアロハ」では、商品の販売を通してローカルビジネスのお手伝いをするとともに、オリジナルグッズの売上げの10%を、食糧を必要としている人たちへの援助を行っているチャリティー団体「HAWAII FOODBANK」に寄付しています。昨年8月から12月までの5か月で、合計$10027ドル(日本円で約105万円)の寄付を達成(目標は$20000ドル)しました。
夏までに目標の$20000達成にむけ、告知のご協力とご支援をよろしくお願いします。

ハワイの観光は少しずつ再開してきていますが、経済が立ち直るにはしばらく時間がかかると思います。しかしお互い助け合い、明るく前向きに進んでいきたいと思いますので、もしご共感いただいたかたは、このプロジェクトを一人でも多くのハワイファンへシェアお願いします。

#SupportAloha

ハワイを訪れる観光客の数が激減したことに伴い、地元の中小企業や、観光業を支えるローカルの労働者たちは経済的に大きなダメージを受けています。「#SupportAloha(サポート・アロハ)」では、お店のロゴを使用した商品をオンラインで全世界に販売し、ローカルビジネスのお手伝いをするとともに、オリジナルグッズの売り上げの一部をハワイフードバンクに寄付しています。