仕事、家事、育児、人間関係など今を生きる私たちは、多くのストレスを抱えています。特にパンデミック以来、様々なアンケートでも「将来が不安」「悩みが増えている」等の声が日々高くなっています。そんななか、今アメリカでも、日本でも注目され、世界で活躍するプロサーファーなど多くのアスリートやVIPたちにも愛されているアイテムがあります。

有機栽培のアメリカ産のヘンプ（大麻草）を原料とするCBDブランド「HIMOKO ORGANICS（卑弥呼オーガニック）」。近年特に注目されているCBD（カンナビジオール）とは、大麻草の主な成分であるカンナビノイドの一つ。精神作用成分であるTHCを含んでいないので、依存性のない安心な植物抽出物です。また、化学物質を含まずナチュラル成分にこだわって作られています。

「HIMOKO ORGANICS（卑弥呼オーガニック）」の代表の奥村桃子さん。「HIMOKO ORGANICS（卑弥呼オーガニック）」を開発したきっかけは、ご自身の痛みと向き合ったことだと言います。「ウェルネスやホリスティックな療法などには興味がありました。でもCBDとの出会いが、抱えていた身体の痛みを劇的に軽減し、癒してくれたんです。一人でも多くの人に伝えたいと思いました。」と、奥村さん。今、世界に向けて、痛みや悩み、辛さを抱えた人たちへ数多くのCBDアイテムを届けています。

1000㎎のたっぷりのCBDが配合されたバーム。お肌のケアはもちろん、リラックスのためにも、顔や全身に使える「ウェルネスリッチバーム」。「HIMOKO ORGANICS（卑弥呼オーガニック）」のアイテムは、化学物質や遺伝子組み換え作物を一切使用せず、持続可能な農耕で安全に生産されたヘンプのみを原料としています。実質的副作用もなく、抗炎症、抗不安、抗不眠、自律神経の調整などに関して、その有効性が世界中で正式に認められている植物抽出物です。

筆者も実際に使っていますが、お肌に塗布するだけで、優しいラベンダーの香りが心地よく、身体のこわばりや緊張がすーっと薄れていく感覚があります。眠る前にも、指先など乾燥した部分にマッサージするように塗布すれば、朝にはもっちり感が戻っているという、保湿クリームの感覚でも使えるスグレモノです！

日々のサプリメント感覚で取り入れたい「ナノテクノロジーCBDチンキ250MG」。身体のバランスをサポートし、毎日の健康維持や今を生きる私たちのあらゆる生活環境によるダメージに対応してくれます。「HIMOKO ORGANICS（卑弥呼オーガニック）」のアイテムは、舌下に落として取り入れるという簡単なもの。ナノテクノロジー技術が使用されているので、一般的な人の身体の、50％以上の吸収率。早い吸収速度、高い吸収率です。

またCBDは水と分離する、というのは常識。けれど「HIMOKO ORGANICS（卑弥呼オーガニック）」は、独自の水溶性技術を使い、私たちの体内でナノ化することができるとのこと。だからこそ水に溶けやすいのです。筆者は舌下に落として取り入れることもありますが、コーヒーやジュースに少し垂らしていただくことも。ちょっぴりスモーキーなフレイバーは、想像より飲みやすく、意外にもコーヒーにコクを出してくれるので、楽しみながらいただいています。

筆者は、頭痛や肩こりに悩んでいるので「ナノテクノロジーCBDチンキ250MG」を数滴入れたコーヒーで、ホッとお茶の時間を取ることで、とても良い気分転換になり、肩こりが少し楽になるので不思議です。そして何より、心を落ち着かせてくれるのです。日本で古来から珍重されてきた麻。その麻に含まれる植物由来であるCBD。ハワイ生まれのナチュラルな「HIMOKO ORGANICS（卑弥呼オーガニック）」のCBDで、ヘルシーなウェルネスライフを。今の時代だかこそおススメしたい逸品です。