キングスビレッジ跡地にヒルトンのブティック風「カ・ハク・ヒルトンクラブ」オープン
2019年1月に閉鎖された、ワイキキ中心地にあった小規模商業施設の「キングスビレッジ」。その跡地に、ついにヒルトングランドバケーションズの新宿泊施設「カ・ハク・ヒルトンクラブ」がオープンしました。
レトロなヨーロッパ調の旧「キングスビレッジ」跡地
コロナ前にハワイを訪れた方は知っているかもしれないのが、「キングスビレッジ」。ワイキキの中心部で、ハイアットリージェンシーワイキキビーチリゾート」のすぐ裏で、「シェラトンプリンセスカイウラニ」の道をはさんだ横に位置します。
ここはレトロなヨーロッパ調の建物が並んだ、小さな商業施設。高層のホテルに囲まれたエリアですが、そこだけはホッとするような異国情緒のある空間でした。
でも、2019年にここが閉鎖され、それから建物が解体され、長いこと工事が行われていました。そして、ついにヒルトングランドバケーションズの新しいホテルとして生まれ変わったのです。
ハワイで14軒目のリゾート誕生
10月2日に開業した「カ・ハク・ヒルトンクラブ(Ka Haku Hilton Club)」。ハワイや世界中で展開するヒルトングランドバケーションズの中でも、ブティックスタイルのブランド「ヒルトンクラブ」のひとつとしてオープンしました。
「カ・ハク」とは、「ハワイの王子」の意味。ハワイ王国最後の継承者であるアルバート・カメハメハ王子にちなんで名付けられたそうです。
スタジオ・1ベッド~3ベッドルームまで全205室
ヒルトングランドバケーションズでは、客室のすべてにキッチンが完備されていて、「ハワイに暮らしているように、滞在できる」のが特徴。「カ・ハク・ヒルトンクラブ」でも各客室にキッチンが備え付けられています。
客室は全部で205室。スタジオから1ベッドルームから3ベッドルームまでが用意されていて、カップルや恋人から、世代を超えた家族旅行まで、それぞれの旅のスタイルにあわせて利用できそうです。
日本式浴場・サウナ・水風呂がある!
また、「カ・ハク・ヒルトンクラブ」のユニークなところが、日本式の浴場があるということ。もちろんこれはワイキキ初。日本人にはうれしい大浴場があって、そこで旅の疲れをゆっくり癒せそうです。
同ホテルは、すぐ近くにあるクヒオビーチパークの再活性化に向けて、100万ドルを寄付したそうです。新たなハワイ旅行時の滞在先として、注目を集めることになりそうです。
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ハワイで暮らしてます。海が大好き。


