アロハタワーが100周年!ハワイのシンボルの歴史と見どころガイド
ホノルル港に建つ「アロハタワー」が、2026年に築100周年を迎えました。高さ約56mで、建築された当時はハワイでもっとも高い建造物でした。多くの旅行客を迎えてきたアロハタワーについて、あらためて紹介します。
アロハタワーとは?100年の歴史を振り返ろう
現在はレトロな雰囲気もあるアロハタワーですが、建築されてから100年も建つことを知っていた方は少ないかもしれませんね。まずは100年の歴史を簡単に振り返りましょう。
1926年完成!ハワイの玄関口だったアロハワー
アロハタワーは、ダウンタウンの海側、ホノルル港のランドマークとして知られます。開業したのは、1926年9月11日のことでした。高さは約56m、10階建てに相当する建物です。これは、当時のハワイでは最も高い建造物でした。
当時は、飛行機でのハワイ旅行よりも、船でハワイに到着する方が多かった時代でしょう。「ALOHA」と書かれた文字で、旅人たちを迎え入れてきました。
現在はハワイパシフィック大学のキャンパスに
現在でもホノルル港に船で到着する旅行客もいますが、大部分は空港を利用するようになった今。アロハタワー周辺はかなり落ち着いた雰囲気に。
そして、アロハタワーは現在、ハワイパシフィック大学のキャンパスとして使われています。
アロハタワーのおすすめ・過ごし方
現在でもハワイ観光のスポットであるアロハタワー。どんな楽しみ方ができるのか紹介しましょう。
タワーの展望台から楽しむ絶景
現代の私たちからすれば、決して背の高い建物というわけではありませんが、それでも港の先端に建てられているので、タワーの展望からはホノルル港やダウンタウンの景色を一望できます。
アロハタワーの改修工事にともない、閉鎖される可能性もあるようですが、もしオープンしていたら無料で入れるので、立ち寄ってみて。
ダウンタウンの歴史的散策のセットで
アロハタワーはダウンタウンエリアからすぐの場所。イオラニ宮殿やカメハメハ大王像、フォトジェニックなハワイシアターなどとセットで、ダウンタウン散策のコースに入れるのがおすすめです。
アロハタワーに行くなら明るい日中に
最後に、アロハタワーに行くときは明るい日中の時間帯にすることをおすすめします。というのも、ダウンタウンエリアはオフィス街なので、平日の日中は人通りが多いのですが、夕方になると人影が嘘のようになくなります。
ダウンタウンやそのすぐ隣のチャイナタウンは、決して治安がいいとはいえないエリアです。アロハタワー周辺も暗い時間の訪問は安全とは言えませんので、ご注意ください。
現代の高層ビルとは違う温かさも感じられるアロハタワー。華やかな観光スポットとは言い難いかもしれませんが、ハワイのかつての玄関口だった存在です。ハワイ観光の際、改めて訪れてみてもいいですね。
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