2018年5月に噴火!ハワイ火山国立公園も閉鎖

ハワイ島キラウエア火山が噴火したのは、2018年5月のこと。これにより溶岩が流れ出し、周辺地域に暮らす人々は非難する事態に発展しました。またハワイ島で一番の観光の見所であるハワイ火山国立公園が閉鎖されました。日本でもトップニュースとしてこの噴火が報道され、ハワイ旅行を考えていて大きな不安を覚えた人も多かったことでしょう。

2019年9月に火山国立公園も再開!

噴火から3ヶ月がたった8月には、火山活動が減少していることが確認され警戒レベルが引き下げられ、9月22日には火山国立公園の一部が開園されました。その後も、火山国立公園内で安全が確認された場所がアクセス可能と更新され、2018年12月には火山国立公園内の約80%で観光客が訪れることが可能になっています。

ハワイ島キラウエア火山は35年間活動を続ける活火山

覚えておきたいのは、キラウエア火山は1983年から活動を続けている、活火山として知られている場所。だから、現在も2018年に起きた噴火活動は継続されていますが、35年も長い間このような状態が続いていたわけです。

またハワイ火山国立公園はものすごく広大で、公園内を一日で全部まわるのはほとんど不可能。だからまだ公園内でアクセスできないエリアがありますが、ほとんど影響なく火山観光を楽しめるといえます。

ハワイ島火山観光を楽しむためのポイント

では、現在のハワイ国立公園で火山観光を楽しむときに、どんなことに注意しておけばいいでしょうか。

1 立ち入り禁止区域には絶対入らない

立ち入り禁止されているエリアは、地震の影響で崖がくずれやすくなっていたり、亀裂が入っていたり陥没しやすかったりします。面白がって、立ち入り禁止区域に入らないことは鉄則です。

2 トレイルハイキングには登山の格好を

火山国立公園の見所といえば、噴火跡地などでのハイキングです。でも軽い気持ちのまま軽装で出かけると危険。火山国立公園はとても広大で、ハイキングトレイルもかなり距離も長いものが多いため、長ズボンとハイキング用の靴を履いていきましょう。また暗くなって周囲を歩き回ることも危険です。

3 飲み水を持参しよう

国立公園内は水道のある場所が少ないです。ビジターセンターで飲料水が販売されていますが、十分な量を確保できなかったら大変です。あらかじめ滞在先などで飲み水は購入して、持参するようにしましょう。

ハワイ島ヒロ・カイルアコナなどの観光への影響は?

またハワイ島は「ビッグアイランド」の愛称があるように、ハワイの中で最大の島。そのため、火山が噴火した当初から、観光地として知られる場所はほとんど影響を受けていません。ハワイ島で人気のカイルア・コナ、ヒロなどは、通常通り観光を楽しめると報道されています。

【字幕あり】Message From the Island of Hawai‘i ~ハワイ島からのメッセージ~ - YouTube

出典:YouTube

ハワイ島で暮らす人たちからのメッセージを2018年6月に撮影したものです。

日本からハワイ島への直行便が復活して、オアフ島だけでなくハワイ島の人気も高まりつつあります。2019年もハワイ島観光をぜひ楽しみたいですね。
ハワイ島火山に関する最新情報はハワイ州観光局などの情報を参考にしてみてください。

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