全体総合1位は?あのレジェンド店舗が今年もやりました!

マラサダで人気のレナーズベーカリー。今年も最多得票を獲得し、2年連続総合1位の座を獲得しました。
おめでとうございます!


各ジャンルの1位はこちら!
↓ ↓ ↓

ハワイフード・ハワイグッズ部門 Hawaiian Food & Goods

パンケーキ、ロコモコ、マラサダ、ウクレレなどハワイ好き日本人が選んだ1位はこちら!

パンケーキ

1位 Boots & Kimo’s

「ブーキモ」の愛称で親しまれるカイルアのブレックファスト専門店。数々の雑誌で取り上げられた、マカデミアナッツソースかけパンケーキが特に有名で、店の前にはこれを目当てに連日日本人観光客の列が出来ている。特におススメはバナナ・パンケーキ。パンケーキに混ぜられたバナナのほのかな甘みとマカデミアナッツのふわふわソースが絶妙にマッチ! 何品かオーダーして皆でシェアをすればもっと楽しめる。

2位 Cafe Kaila

カパフルとカイムキの境目にある小さな可愛い朝食カフェは、有名になった今も変わらずフレンドリーな雰囲気。朝食にこだわりを持つというオーナーのカイラさんが「自分自身が食べたいもの」をイメージに作りあげたメニューは、どれも質の高い食材を使って丁寧に調理され、プレゼンテーションも美しく仕上げられている。2014~17年には栄えあるハレアイナ賞「ベスト・ブレックファスト」金賞を4年連続受賞した実力派だ。

3位 Eggs ’n Things

1974年にオープンしたカジュアルなレストランはブレックファストで有名で、毎朝店の前には長蛇の列ができるほど。一番人気はふわふわのパンケーキ5枚の上にイチゴをのせ、ホイップクリームをたっぷりかけてマカダミアナッツを散らしたトッピング。ほかにもバナナやパイナップル、ブルーベリーなどが選べる。1人ではとても食べきれないので、何人かでオムレツや肉料理もオーダーしてシェアするのが王道!

オムレツ・エッグベネディクト

1位 Hau Tree Lanai

これまでハレアイナ賞など数々のアワード受賞経験を持ち、ここで朝食をいただくのが一種のステータスとなっているレストラン。数あるメニューの中でも最も有名なのはもちろんエッグベネディクト! グリルしたイングリッシュマフィンにターキーとカナディアンベーコン、完璧に調理されたポーチドエッグをのせてオランデーソースをかけた一皿を、朝の爽やかな空気の中、美しいカイマナ・ビーチを望むラナイで優雅にいただこう。

2位 Heavenly Island Lifestyle

3位 Boots & Kimo’s

マカデミアナッツソースをかけたパンケーキが評判のカイルアのブレックファスト専門店の人気は衰えを知らず、いつ訪れても長蛇の列。ここで特記すべきはパンケーキだけでなく、オムレツの種類の豊富さと美味しさだ。特に、中にガーリンクシュリンプととろ~りと煮込んだクリーミーなアルフレードソースを入れたオムレツは絶品でしかもボリューム満点! 家族や友人と訪れて、パンケーキと共にシェアして楽しみたい。

アサイボウル

1位 Island Vintage Coffee

100%コナコーヒーで有名なカフェはコーヒー以外のメニューも絶品! 大人気の「オリジナル・アサイボウル」は、豆乳で割った冷た~いアサイに新鮮なバナナ、イチゴ、ブルーベリー、ハワイ島産オーガニックハニーとオーガニックグラノラをプラスしたもの。見た目も美しくヘルシーで、フレッシュなフレーバーと食感が楽しめる。これを食べてビタミンをたっぷり補給すれば旅の疲れも吹き飛びそう。

2位 Bogarts Cafe

ダイヤモンドヘッドの麓、モンサラット・アヴェニューに位置するカフェは、小さいながらも料理の味と質で大評判で、地元客や観光客で毎日列ができるほどの盛況ぶり。バラエティ豊かなメニューはどれを食べても美味しいと評価が高く、中でも人気のアサイボウルはグラノラ、ブルーベリー、バナナ、イチゴ、ハチミツがプラスされてボリュームたっぷり! 朝ごはんにこれを食べるのが定番というファンも多く、並ぶ価値ありだ。

3位 Hawaiian Crown Plantation Cafe

マラサダ

1位 Leonard’s Bakery

1952年にポルトガル移民の子孫がオープンした歴史あるベーカリーでは伝統的ポルトガルのお菓子マラサダが大人気! 店頭に置かずキッチンで揚げたばかりのマラサダを出してくれるので、いつ行ってもホカホカが手に入るのが嬉しい。砂糖をまぶしたたけのオリジナルのほか、カスタードやドバッシュ(チョコレート)、ハウピア(ココナッツ)クリーム入りのチョイスもある。価格もリーズナブルで観光中のおやつにぴったり!

2位 Kamehameha Bakery

1978年の創業以来、ローカルに愛され続けるベーカリー。カリヒ地区の工業地帯にあり平日は午前2時、週末は3時から開店。中がきれいな紫色の名物ポイ・グレーズ・ドーナツを目当てに早朝から来店し、オフィスや家族用に1ダース以上大人買いしていく人が続出! ほかにもリーズナブルな値段で購入できるパンやペストリーが多種揃うが、午後になると売り切れる場合もあるのでなるべく午前早い時間に行くのがおススメ。

3位 TEX Drive In

映画にも登場したノスタルジックなハワイ島の町、ホノカアにある1969年創業という老舗ドライブイン。早朝から夜まで毎日営業していて、朝食メニューからバーガー、プレートランチなどありとあらゆるメニューが揃い、地元住民のみならず観光客にも重宝されている。この店の一番の人気商品は何と言っても飛ぶように売れる四角い「ホットマラサダ」。出来たてアツアツを絶対試すべし! 

シェイブアイス

1位 Matsumoto Shave Ice

1951年創業という長い歴史を持つシェイブアイス店は、もはやハレイワの名所的存在。おススメはやっぱり有名な「レインボー」、またはこの店だけのフレーバー「マツモト」。 トッピングとしてコンデンスミルク(50セント)やモチ(1ドル)をプラスするとなお美味しい。2015年の新店舗移転後は可愛いロゴグッズもより充実し、店内にはTシャツやトート、雑貨などノース土産に最適なアイテムがズラリと並ぶ。

2位 Island Vintage Shave Ice

食材の質と味にこだわるアイランド・ヴィンテージ・コーヒーが生み出したシェイブアイスはまさにグルメ!さらさらでソフトな氷が美味しいシェイブアイスは、リリコイ、ライチー、マンゴー、ストロベリー、アサイなどのナチュラルなフルーツシロップをチョイスできて、見た目も華やか。オーガニック・ソフトクリームやフローズン・ヨーグルト、プチプチの食感がやみつきになるボバもプラスすると味わいがグンとアップする。

3位 Waiola Shave Ice

ホノルルのローカルが暑い日に足繁く通うシェイブアイス店といえば、ワイキキからほど近いモイリイリ地区にあるこの店。昔懐かしい下町風の外観がノスタルジックなワイオラの人気の秘密は、何といってもパウダースノーのように細かいさらさら、ふわふわの氷! シロップやフレーバーの種類も多くどれにしようか迷ってしまうほど。50セントでアイスクリームやモチ、コンデンスミルクをプラスすれば美味しさ倍増だ。

クッキー・チョコレート

1位 Honolulu Cookie Company

毎日ホノルルの自社工場で丁寧に手作りされるプレミアム・ショートブレッド・クッキーは「おもてなし」を象徴するというハワイらしいパイナップルの形が可愛くローカル、観光客を問わず大人気! バターやチョコレート、小麦粉などは最高品質の食材だけを使い、パイナップルやマカデミアナッツ、コナコーヒー、ココナッツ、マンゴーなどフレーバーも豊富。洒落たパッケージのデザインも気が利いていて選ぶのが楽しくなる。

2位 Big Island Candies

1977年にハワイ島ヒロで日系人夫婦が創業し、今やハワイ有数の人気クッキーブランドに成長。チョコレートに斜めにディップした高級ショートブレッドクッキーは地産のマカデミアナッツやコナ、カウ・コーヒーなど最高品質の食材を使ってヒロの工場で毎日丁寧に手作りされる。アラモアナ・センターに直営店をオープンしてから購入しやすくなりさらに人気が急上昇! おみやげやプレゼントに喜ばれる美しいパッケージも嬉しい。

3位 Royal Hawaiian Cookie

スパムむすび

1位 Iyasume

ハワイに6店舗展開する「いやす夢」。そのスパムは、その豊富な品揃えと手作りならではのふんわり感がたまらないとビジネスマンのランチだけではなく、観光客のお手軽スナックとしても大人気だ。リーズナブルな上に食べ応え満点で得した気分になってしまう。オリジナルのスパムの他、様々な具材のトッピングと味付けでハワイスパムの王者を誇っている。

2位 Seven Eleven

お手軽なコンビニとしても日本でもおなじみのセブンイレブン。ハワイでもその人気は絶大で、お弁当やサンドイッチ、マナプア、アイシードリンクなど種類の多さと味には定評あり。特に人気はオリジナルのスパムむすび。てりやき、玉子、ふりかけ、BBQ味など飽きがこない。普通のおにぎりも美味しいが、ハワイならではのスパムの味を楽しんで。ワイキキ店は24時間営業で便利。

3位 ABC Stores

ハワイ滞在中に1度はお世話になったことがある人も多いハワイ州内最大のコンビニエンスストア。早朝から深夜まで営業し、安全で清潔感溢れ、安心して旅行者が買い物できる。特に食に力をいれているため、食料品はレベルが高い。人気は自社セントラルキッチンで作られるスパム各種。良質の米を使い、スパムの塩味をうまく生かしたスパムむすびが味わえる。

ポケ(ポキ)

1位 Nico’s Piere 38

新鮮なシーフードが味わえる人気レストラン直営のフィッシュ・マーケット。魚市場に隣接しているため、早朝6時30分からオープン。鮮度抜群のポキはハワイで1番美味しいと評判だ。スパイシーやマヨネーズ、フリカケ、キムチなどの定番以外のポキも楽しみたい。ポキ丼はレストランではなく、フィッシュ・マーケットでのみオーダーできる。良質なのにコストが抑えられているのも人気の秘密。

2位 Maguro Brothers

日本でも魚屋を営んでいたという魚を熟知する兄弟2人が、朝から午後3時までチャイナタウン、その後夜まではワイキキで営む店。ハワイ近海で獲れたマグロを毎日朝市で購入し、そのまま店で調理するからネタは限りなく新鮮。中でも、舌の上でとろけそうなほどの身の柔らかさに驚く中トロ丼や、リム(海藻)を加えて塩とごま油で絶妙に味付けしたアヒポケ・ボウルは絶品! 10ドル前後で美味しいマグロを贅沢に味わえる。

3位 Ono Seafood

素材の新鮮さにこだわり、冷凍の魚は使用しないというポケとお刺身の専門店。ご飯にポケをたっぷりのせた「ポケボウル」が有名で、小さなお店には毎日ローカルや観光客で長蛇の列が出来る。ポケボウルの具はアヒとタコの2種で味付けはしょう油、スパイシー、味噌、わさび、ハワイアンの5つでどれもレギュラー$8.50、特大$10.50というお得な価格。ご飯は白米または玄米を選べ、無料のジュースか水も付く。

ガーリックシュリンプ

1位 Giovanni’s Shrimp Truck

ノースにある数多いシュリンプトラックの中でも評判なのがハレイワの入り口とカフクに店を持つジョバンニズ。ガーリックたっぷりの「シュリンプ・スキャンピ」やピリッと刺激的な辛さの「ホット&スパイシー・シュリンプ」など、エビ好きにはたまらない一皿が楽しめる。白いトラックの前には開店から閉店まで行列ができているが、手際の良い調理と客さばきで長く待つことは少ない。

2位 Romy’s

3位 Fumi’s

ノースショア名物カフクシュリンプの有名店は青い建物が目印。大きくプリプリのエビをたっぷりのバターとガーリックを使って調理した一番人気のバターガーリックシュリンプは絶品! サラダとパイナップルも付いていて値段もお得。観光客・ローカル共に絶大な支持を受ける店のエビ料理メニューは全部で8種。ノースの爽やかな風が吹き抜ける屋外のテーブルでかぶりつくエビは忘れられなくなる美味しさだ。

ロコモコ

1位 Aloha Table Waikiki

ワイキキのサイドストリートにある日本発ローカルスタイルのレストラン。ワイキキの喧騒から逃れられるオープンエアの店内は隠れ家的な居心地のよさだ。美味しいと評判のロコモコは神戸スタイルの高級牛肉と地元ハワイの新鮮な卵、カリフォルニア産のコシヒカリを使用した豪華版! じっくり煮込んだデミグラスソースと絶妙な半熟卵は家庭では作れないプロの味。ローカルフードをグルメにアレンジした料理の数々を堪能したい。

2位 Rainbow Drive-In

1961年に創業した歴史あるドライブインはワイキキビーチからほど近いカパフルにあり、ノスタルジックなレインボー色の屋根が目印。ハワイ島生まれの人気料理ロコモコを70年代にオアフ島でいち早くメニューに取り入れ、今も相変わらずの人気を誇る。料理はボリュームたっぷり、価格も良心的で、ビーチ帰りのサーファーや観光客の人気スポットでもある。テーブルはすべて屋外だが席数が多く待たずに食べられるのも嬉しい。

3位 Lulu’s Waikiki

プレートランチ

1位 Pioneer Saloon

和風テイストのプレートランチならお任せ!木目を基調とした温かみのある空間に癒されるプレートランチ店。日本が恋しくなるようなメニューは、何度も通って全部制覇したくなるぐらいのクオリティの高さ。味へのこだわりとスタッフの笑顔に魅了されたロコからの信頼も厚く、いつもお腹を減らした人たちで賑わっている。ダイヤモンドヘッドの麓やカピオラニ公園からほど近く、天気の良い日は青空の下でテイクアウトしたいものだ。

2位 Yummy Korean BBQ

3位 Kakaako Kitchen

過去数々の賞を受賞している「3660オンザライズ」のオーナーシェフ、ラッセル氏がプロデュースする店。ワードビレッジ内のプレートランチ店として、長年愛され続けている。シェフと呼ぶにふさわしいスタッフが調理するその味はB級グルメの域を超えている。ハワイ近海で取れる魚介類や地元産の新鮮素材を使った料理の数々は、一流レストランのハワイリージョナルキュイジーヌに勝るとも劣らない。

コーヒー

1位 Lion Coffee

2位 Aikane Plantation Coffee COmpany

最高級ブランドとして名高いカウコーヒーの歴史は、1894年にハワイ島カウ地区にアイカネ・プランテーション現オーナーの曽祖父が初めてコーヒーの木を植えたことから始まった。広大な農園で手作業により丁寧に栽培・収穫されるコーヒー豆の品質はハワイ州農業局が認可した「シール・オブ・クオリティ」で保証されている。ハワイ島では農園ツアーに参加可能(電話で事前予約要)。オアフ島ではファーマーズ・マーケットで購入できる。

3位 Honolulu Coffee

1992年にオープンし、今やコーヒー・カルチャーの先駆者ともいえるブランドに成長したホノルル・コーヒー。ハワイ島コナに自社のコナ・コーヒー農場を所有し、収穫した最高品質のコーヒー豆はワイキキの入り口に位置するエクスペリエンス・センターの中央に設置した巨大なロースターで丁寧にローストしている。広々として気持ちのいいカフェで挽きたての豆を使った美味しいコーヒーをのんびり味わいたい。

アロハシャツ

1位 Kona Bay Hawaii

完全メイドインハワイにこだわるアロハの店 ヴィンテージアロハのコレクターだったオーナーが経営するアロハシャツ専門店。メイドインハワイにこだわり、本物のヴィンテージとオリジナルの復刻版ヴィンテージのシャツが豊富に揃う。また、ムームーとは、ひと味違ったアロハシャツドレスは女性に人気。初心者からヴィンテージマニアまで幅広く楽しめる「コナベイ・ハワイ」のアロハを着こなして、ロコのようにハワイを愛して欲しい。

2位 Reyn Spooner

「太平洋のブルックスブラザース」と呼ばれるほど、伝統的なアイビーリーグのスタイルにオリジナリティを加え、アロハシャツの品格を高めてきた名店。洗うほどしなやかな肌触りのシャツは着心地が良く、皴になりにくい。柄もトラディショナルからモダンなものまで多彩だ。ハワイの人々にとってレインスプーナーはソウルフードのようなもの。ぜひ、ローカルのテイストを自分流に楽しんで欲しい。

3位 Kahala

ウクレレ

1位 Kamaka Ukulele

今年創業102周年を迎える名門ウクレレメーカーは世界中のウクレレ奏者から愛され、ジェイク・シマブクロ、クアナ・トレス・カヘレなど一流ミュージシャンも贔屓にする。ホノルルのパンチボウル地区にある工場兼ショップでは職人が1本1本丁寧に、月300~400本近くのウクレレを作るが、世界中から引っ張りだこで需要が供給に追いつかない状態という。ウクレレ愛好者ならいつかはぜひ手に入れたい憧れのブランド。

2位 Ukulele Puapua

手頃な値段の初心者用セットから、カマカやコアロハ、マーチンなどハワイ産の一流ウクレレメーカー製までハワイでも最大級のセレクションが揃うウクレレの名店。毎日4時から日米両語で行われる無料レッスンには、小さな子供からシニアまで幅広い年齢層が揃い、店の中は賑やかなウクレレ教室に変身する。ウクレレを愛する人が集う名店だ。

3位 KoAloha Ukulele

「コアロハ(あなたの愛)」という名の通り、家族的な雰囲気のファクトリーでひとつひとつ愛情を込めて作られた最高品質のウクレレは、デザインや音色が素晴らしさで世界中のウクレレ愛好家に高い評価を受ける。同社のウクレレはボディに繋ぎ目のない一枚板を使用、ヘッド部分には王冠をかぶったウクレレのロゴを彫るなどディティールにこだわっている。ショップにはウクレレのほかTシャツ、キャップなどロゴアイテムも多数。

クラフトビア・リカー・ワイナリー

1位 Kona Brewing Company

2位 Maui Brewing Company

3位 Honolulu Beer Works

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