新型コロナウイルスが猛威をふるっています。ハワイ時間2020年4月15日の時点で、世界の感染者数は200万人を突破しました。そしてご存じの通り、感染者数の最も多い国はアメリカとなっています。ハワイはここ数日、感染者数が横ばいになったものの、依然予断を許さない状態が続いています。そんななかハワイや全米で注文が殺到している「パッチMD」があります。

「アンチ・ウイルスPlus」と「イミュン・ディフェンスPlus」です。数ある「パッチMD」のアイテムの中から今回は、特にこの２つの「貼る」サプリメントをご紹介しましょう！

このアイテムの大きな特徴は、主要成分として含まれているカテキンです。緑茶に含まれるカテキンや各種ビタミンが働き、各種ウイルスに対する抵抗力アップが期待できます。

実は、日本では日常的に飲用している緑茶や抹茶は、アメリカではスーパーフードと言われるほどの人気です。それは緑茶に含まれる成分「カテキン」が大きな力を果たしているからです。「カテキン」は、抗酸化作用が非常に高く、美容にも良いと全米で話題になっているのですが、さらに殺菌作用、抗ウイルス作用、さらに免疫力をアップにもつながると高く評価されています。

さらに「アンチ・ウイルスPlus」の成分にはビタミンA、C、D、Fなど各ビタミンが豊富に含まれています。これはカテキンが主成分である「アンチ・ウイルスPlus」がより酸性に近づくことにより、ウイルスの感染を阻害する効果がさらに期待できるということになります。つまり「アンチ・ウイルスPlus」は絶妙な成分配合によりウイルスに対して殺菌力が期待できる「貼る」だけのサプリメントなのです。

免疫力をアップするために良いと言われているハーブ「エキナセア」が配合されています。

実はアメリカなどではハーブ「エキナセア」の成分が入ったサプリメントは一般的で、薬剤師さんなどにサプリメントの購入時に相談をすると、特に風邪やインフルエンザなどの時期にすすめられることがあります。つまり「エキナセア」の働きで免疫力向上を期待し、インフルエンザなどを予防しましょう、というアドバイスです。そんな「エキナセア」の働きを「貼る」ことでさらに「飲む」よりも効率的に身体に取り込むことができるのです。

従来の飲むサプリメントなら体調によって吸収率が変わったり、常に水がなければ飲めない、など不便なことも多いですよね。「パッチMD」は最先端のテクノロジーにより計算された3層のレイヤー構造になっています。だから身体に「貼る」だけで体内に栄養補助成分が運ばれ、しかも飲むサプリメントの約4倍の65％の吸収率です。（Elementalist UAS調べ）この時期、出かける前にさっと「貼る」ことができるサプリメント。手軽に免疫力をアップできるなんて嬉しいですね！

また、コロナウイルスに限らず、1年を通して感染症の危険性があるということもわかっています。インフルエンザウイルスは、毎年12月から5月までは注意が必要です。乳幼児から大人までが感染の可能性があり、集団感染を引き起こす恐れもあるノロウイルスは年間を通じ12か月間、注意が必要です。その他、水ぼうそうやおたふく風邪などのウイルスが原因となり発症する病気はたくさんあります。

今回ご紹介した「アンチ・ウイルスPlus」と「イミュン・ディフェンスPlus」は、あなたにとって今、問題となっている様々な状況を「貼る」だけで解消してくれるサプリメントになってくれるかもしれません。この時期だからこそぜひ一度、全米で多くのドクターやクリニックも推薦している「貼る」サプリメント「パッチMD」をお試し下さい。

（参照：Infection Season ChartよりElementalist UAS調べ）

Patch MD
パッチMD

2270 Kalakaua Ave,1505 Honolulu
電話番号:808-425-4927

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