観光の島ハワイと「コナベイハワイ」が受けた限りない打撃

ハワイ州全土が、新型コロナウィルスの感染拡大防止のためロックダウンに入ったのは2020年3月25日のこと。小売店はおろか、レストランでの店内飲食も禁止となり、当然日本をはじめ、他国からの飛行機便はストップ。一時ワイキキはゴーストタウンのようにもなってしまいました。

ご存じのとおり、ハワイは観光の島。その中で大きな打撃を受けた店舗の一つにアロハシャツの専門店「コナベイハワイ」があります。

オーナーのKCキウチさんは、創業の2001年から20年の間ハワイのアロハシャツの美しさを現代によみがえらせようと、そのファッション性だけでなく、クオリティーや文化までを守り続けてきました。アロハシャツ好きで知られる小林克也さんも「コナベイハワイ」のファンとして有名で、ハワイを舞台とした映画での衣装提供やANAやパリのメゾンキツネなどとのコラボレーションなど、様々な場面でハワイのファッション文化を世界へつなげてきた企業でもあります。

けれど、創業の2001年から今回のロックダウンがかかる2020年3月25日まで一日も休むことなく営業を続けてきた「コナベイハワイ」も、3月26日から現在までハワイのストアの売り上げがゼロに!

通常営業ができないなかでも、ワイキキにある店舗の家賃、スタッフへの給与、公共料金などは毎月発生し「コナベイハワイ」は、今絶体絶命の危機にあります。そんななか、世界中のアロハシャツファンの声にも押され、オーナーのKCキウチさんは今回、クラウドファンディングを立ち上げることに。集まった資金は、ストアの家賃はもちろん、スタッフへのお給料などに使用し、リターン製作費などに充てるとのこと。さらに店舗再開後のサニタイザー類の充実などもこの資金で行います。

「コナベイハワイ」の存続は単なるいち店舗の存続ではなく、アロハシャツという文化を通して、ハワイと日本の結びつきを守っていくことでもあります。ハワイのアロハシャツは、日本人移民の歴史でもあるからです。オーナーのKCキウチさんが教えてくれる、そんなアロハシャツのストーリーを聞きながら、お気に入りのアロハシャツを選ぶ・・・ハワイ好きの方たちがもう一度そんな時間を持つことができる、そんな日が帰ってくるように、皆さんからのご協力が必要です。

さすがのコナベイハワイ!リターンもすごい!

まだ日本でも販売されていない、メイドインハワイの手提げバッグは、今回のリターン用に特別開発されたもの。長財布やペットボトルもスッキリと収まるお出かけに、とても使いやすいサイズ。しかもアロハシャツと同じレーヨンの最高素材を使用したバッグは日本の売値価格は8500円以上です!

この特製手提げエコバッグをはじめ、限定スペシャルアロハシャツや他では手に入らないヴィンテージアロハシャツまで!しかも今回のご協力に感謝し、普段が許されない縫製工場への視察やオアフ島のドライブやランチやディナーなどのハワイを存分に楽しめるスペシャルなリターンまで用意されています。

クラウドファンディングに協力したあとも「コナベイハワイ」はきっとあなたの「ハワイを訪れたら、必ず帰る場所」として存在し続けるはずです。素敵にアロハシャツを着こなしたKCキウチさんの笑顔があなたを迎えてくれるはずだから。あなたがハワイで「ただいま~」と言える場所を、あなたの手で守ってあげてください。

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アロハ☆ガール編集部

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