2020年はやはりこのニュース一色でした・・・。

皆様明けましておめでとうございます。2020年もアロハガールを応援していただきありがとうございました。2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年は何と言ってもパンデミックのニュース一色でした。そもそも新型コロナウイルスの感染拡大がハワイで大きな問題として定期的に記者会見等が行われるようになったのは、2020年3月22日、ホノルルのカーク・コールドウェル市長による会見からでした。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、医療、ヘルスケア、銀行、食料品、ガソリンスタンド、ホームレス向けサービス、メディア、金物店、車の修理やメンテナンス作業員、郵便で、生活に不可欠なサービスを提供する従業員のみ働き、それ以外の住民には、緊急の「在宅命令」を発令したのです。この時、外出ができる範囲は、以下の通りで非常に厳しいものでした。

* 健康と安全に必要な行動
* 食料品を含む必要なサービスと供給を得るために必要な行動
*「法律で許可される」野外活動に従事している人な活動
* 不可欠な製品とサービスを提供するために仕事をすること
* ペットの世話

以上が最初に発表されたもので、その後ハワイも3月23日からオアフ島では自由な外出を自粛するロックダウンへ!また同日、オアフ島だけでなく、全州を対象に「自宅待機」そして「在宅勤務」の命令が発令されました。そしてとうとうハワイ州全土に「自宅待機、在宅勤務命令」がしかれ、実質的なロックダウンに入ったのは2020年の3月25日のことでした。

ハワイのロックダウン!日を追って変化も!

この命令は3月25日、午前12時1分から4月30日までの発令で、必要不可欠な事業を除き、ハワイ在住者は自宅待機、在宅勤務となりました。

この「自宅待機、在宅勤務」命令発令後のホノルル市内のスーパーマーケットでは、いつも棚にずらりと並んでいる缶詰すら、1つとして残っていないという状況になりました。当然トイレットペーパーも全て売り切れ。お店の方に聞いてみてもいつ入荷されるのかわからないとの返事がかえり、ハワイの住民にとってみると、不安にかられた日々が始まったことになります。

飲食業界も大打撃!そしてアロハな支援策も・・・

この頃は、バーやレストランの閉鎖、テイクアウトやドライブスルー以外の店内飲食を禁止するなども発表されていました。そのため、オアフ島のビジネスも飲食業界も大打撃を受けました。

そんななか、ハワイのアロハを感じる出来事もありました。ハワイの大手銀行「セントラルパシフィックバンク」のレストラン支援策。ローカルレストランでオーダーした料金の50%をキャッシバックするというもの。「ロックダウン中のハワイだが、ローカルレストランのお料理やスイーツを美味しく食べローカルビジネスを応援しよう!」という動きが始まりました。このキャンペーンは大好評で、支援がでている間は、オーダーが殺到しました。地元に根付いた銀行のはからいに、多くのハワイ住民がアロハを感じた支援策でした。

その他、生活困窮者にフリーフードサービスが始まったり、ハワイの電気会社が2020年いっぱいは、電気料金が未払いでも電気の送電を止めないことを発表したりし、支援策が打ち出されました。その他、失業により保険を失った人たちのためのフリーメディケアセンターも開設。ハワイ州の副知事らがボランティアとして始めたものでした。この医療支援も2020年の間、多くの人たちの命を守りました。

多くの困難に見舞われたハワイでしたが、様々な形でのアロハを感じることができる年でもありました。パート2では新型コロナウイルスのハワイ経済への影響などをまとめていきます。改めて、2021年のアロハガールをどうぞよろしくお願いいたします。

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アロハ☆ガール編集部

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