ナチュール・ワイキキはどんなレストラン?

ワイキキでアロハテーブルやZIGU、ヘブンリー、Goofy Cafe & Dine、アロハステーキハウスを展開している日本のレストラングループ「ゼットン」が、2021年冬に、シーサイド通りとクヒオ通りが交差するロケーションのZIGUの2階にナチュール・ワイキキをオープンしました。

このレストランは、ハワイの豊かな大地で育まれた良質かつ環境に配慮した食材を使用し、フレンチの伝統技法で創り出されるアイランドフレンチを楽しめるのが魅力です。

ハワイの恵みを存分に堪能できる2つのコースメニュー

このレストランはアラカルトメニューもありますが、ぜひ楽しんでいただきたいのがシェフズ・カウンターとテーブル席で楽しめるコースメニュー。レギュラーコースHALE(6品)$85と、ヴィーガンコースAINA(6品)$85の2コースが用意されており、どのメニューも、失われつつあるハワイの自然を再生し、地域経済にも貢献し、持続可能性に配慮したものばかりです。

自然農法で育てられたオーガニック野菜をはじめ、ストレスのない良質な環境で放牧され、牧草だけで育てられたグラスフェットビーフ、ハワイ島の海洋深層水で育ったアワビなど、食材の背景や料理に込めた思いなどの説明と共に、一品一品丁寧に提供してくれます。

また、ドリンクも農薬や化学肥料などを使用していない葡萄から作られたナチュールワインの他、ノンアルコール、ハワイ産のクラフトビール、日本酒、スピリッツなど、多彩なペアリングが揃っています。

輝かしい経歴を持つ若手日本人女性シェフ

ナチュール・ワイキキのシェフを務めるのは、東京・南青山の二ツ星レストラン「NARISAWA」をはじめ、ニューヨーク、パリで修行し、2017年よりナチュール・ワイキキの前身となるレストラン「PARIS.HAWAII 」にてスーシェフを務めた小川苗さん。

2019年に開催された日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」でもGOLD EGGおよび岸朝子賞と滝久雄賞を受賞するなど、輝かしい経歴の持ち主です。「食を通じて人と自然との繋がりの大切さをお客様に伝えたい」という思いを大切にされていて、ハワイの伝統や自然の美しさを料理の提供とともに案内されています。

持続可能性(サステイナブル)を追求した店づくり

ハワイの陶芸家が作り出す器で料理を提供していることをはじめ、地元企業と提携して廃油を使用可能なバイオディーゼル燃料に変換し、スクールバスに電力供給する取り組み、地元農家と提携して食品廃棄物を堆肥化する取り組みなど、店づくりの面でも持続可能性に向けた取り組みを徹底しています。

ハワイの自然を思いやりつつ、ハワイの良質な素材をアイランドフレンチスタイルで楽しめる「natuRe waikiki」。次回のハワイ旅行で訪れるレストランリストに、是非加えてみてください。

ナチュール・ワイキキ(natuRe waikiki)
413 Seaside Ave. Honolulu ZIGUの2階
808-212-9282
営業時間:17:30-24:00
Tasting Menu 17:30-20:30L.O.
A la Carte 17:30-21:30L.O.
Bar 17:30-23:30L.O.
定休日:火・水(今後変更となる場合があります)

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アロハ☆ガール編集部

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