お花屋さんが開きました

こんにちは、アロハガール探検隊のゆきです。ハワイでは先日、外出規制が6月末まで延長されることが決定しました。がっかりした方、ちょっとほっとした方、そりゃそうだと納得した方、様々だと思いますが、そんな中でも少しずつ規制が緩和され、ソーシャルディスタンスやマスク着用などをしっかり守った中でおよそ2か月ぶりで営業を再開し始めたお店もあります。

その一つがお花屋さん。お花屋さんは母の日のちょっと前に営業再開の許可が出たので、ホノルルのお花屋さんにはお母さんに送るお花を買い求める人がソーシャルディスタンスを保ちながら列をなしてました。

そして母の日に続く5月のアメリカの大イベントは卒業式です。毎年この時期には花束やレイを求める人達でハワイのお花屋さんはごったがえすのですが、残念ながら今年は通常の卒業式は取りやめとなってしまいました。卒業生にはかわいそうなことです。

そんなハワイの今週ですが、私はこんなときこそ心に栄養を、ということで近所のお花屋さんにお花を買いにてくてく行ってきました。

昔からローカルに愛されるフラワーズ・フォー・ア・フレンド

お散歩も兼ねて訪ねてみたのは地元ローカルから長年愛されている昔ながらのお花屋さん、Flowers for a Friendです。お店の名前を訳すと、「友達のためのお花」になるのですが、その店名の通り、思わず友達に送りたくなるような、お手頃値段で綺麗なお花がたくさんあります。

中に入ると顔なじみのおばさんが、「あらー元気だった?」と迎えてくれました。おばさんはシャイなので写真はNGだそうです。

久しぶりに見たお花屋さんに花が並ぶ風景。心が和みます。おばさんが言うには、今さっき入荷したばかりの花がたくさんあるんだけど、レイ作りで忙しくてまだ店頭に出せてないのもあるらしいです。そうか、通常の卒業式はなくても、卒業生たちにレイを贈りたい人がたくさんいるんでしょうね。おばさん大忙しでよかった。

ローカル店の楽しみ。おばさんとのおしゃべり

こうった小さな近所のお花屋さんでの一番の楽しみはおばさんとの会話でもあります。レイ作りに忙しいおばさんだったのですが、ちょうど作っていたレイに使われるお花のことを教えてくれました。

この小さくてかわいらしい花、ハワイのお花です。おばさんが名前を教えてくれたのですが光の速さで忘れました。

小さいけれどとってもいい香りがします。この私が名前を忘れてしまったハワイのお花、摘んで一日目はこのように真っ白なんだそうです。

それが2日目になるとこのようにキレイな黄色になります。

そして、3日目はなんとこんなオレンジ色に!隣にある1日目のレイと比べると別の花みたい!

おもしろいですよね!お好みで、一日目に渡して相手に色の変化を楽しんでもらうのもよし、3日目まで待って、鮮やかなオレンジの状態で渡すのもよし!

私はおばさんに3つほどこのお花をもらって帰り、家で香りと匂いの変化を楽しんでます。

おばさんとの楽しいおしゃべりの後、私はハワイっぽくないガーベラを購入して、てくてく帰宅。

お花屋さんは、生活に必要不可欠なお店ではないかもしれません。でも、お花屋さんが開いているという日常、お花を愛でる、お花を買って帰れる、そしてお花屋のおばさんとたわいもない会話ができるという日常がハワイに戻ってきたのを感じたとってもいい日でした。早く世界中にこういう幸せな日常が戻ってきますように。

Flowers for a Friend

2739 S King St, Honolulu, HI 96826
(808) 955-4227

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