ハワイ経済復活へ向けモールや小売店も再開へ

5月に入り、新型コロナウイルスの感染者数の横ばいが続いています。そんななか行われているのが、経済再生のための規制緩和です。5月15日には「アラモアナ・センター」や「ロイヤル・ハワイアン・センター」などの大型モールも再開し、衣料品や雑貨、アクセサリーなどを販売する小売店等も次々とオープンしています。感染リスクが高いと言われるバーやクラブといった業種はまだまだ再開の予定は発表されていないものの、比較的リスクの低い業種については、順を追って再開が予定されているようです。そんななか各企業は、様々な努力を行っています。再オープンしたばかりの大型モール内はもちろん、ロコに愛されるレストランやスターバックスまで、様々な工夫で客と従業員双方の安全と健康を守っているのです。

大型モール内でソーシャルディスタンスを守るよびかけ

ワイキキの「ロイヤル・ハワイアン・センター」では、中庭で行われていた、フラなどの無料カルチャーレッスンは依然休止ですが、レストランを含め少しづつお店がオープンしています。センター内で目につくのがこちら。至る所に設置されている消毒液です。エスカレーターの近くやATMの近くなどに設置されているので、エスカレーターの手すりや、ATM利用のためにカードやお金を触った時も安心です。

「アラモアナ・センター」ではソーシャルディスタンスを守るための表示が様々な場所で見受けられます。安全のためにまだ使用を禁止しているベンチには、注意書きが貼られ、安全を促しています。また、エスカレーターに乗る時にも、前の人との距離を取らなくてはならない、店内に入る際、人数制限があるなど、客と従業員の双方の安全を守る努力がされています。

銀行やレストラン、スターバックスも企業努力!

こちらはロコに絶対的な人気を誇るファミリーレストラン「ジッピーズ」。現在はテイクアウトのみの営業ですが、こちらも徹底してソーシャルディスタンスを呼びかけています。店内に入ると足元にはソーシャルディスタンスを促すマークが貼られ、客はマークのもとでオーダーやピックアップの順番を待ちます。また、オーダーや受け取りをするカウンター前には、テープが張られ、一定距離以上、カウンターに近づくことができないように工夫されています。
また「ジッピーズ」では電話注文やネットからの注文、そしてお支払いが終われば、店員さんが車までオーダーしたフードを運んでくれるドライブスルー方式も取り入れています。

「スターバックス」でも企業努力が!オーダーしたドリンクを、店員さんから直接受け取る必要がないのです。名前の頭文字が書かれたテーブルにドリンクが置かれ、受け取るというもの。確かにこのスタイルだと、確実にソーシャルディスタンスが保たれるというわけです。

ロックダウン後も、エッセンシャルジョブとして営業が許可されていた銀行も依然、安全を守るための努力を続けています。行内に入る際は、入り口にいる行員さんの指示に従い、一人づつ入ることができます。もちろん入り口前まではソーシャルディスタンスを守りながら列に並びます。

新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活は様変わりしました。この中で、安全にそして安心して普段の生活を取り戻すためには、ご紹介したような企業努力と、そして私たち自身も引き続きモラルとルールを守り生活をすることが大切です。様々な努力を続ける企業に感謝しつつ、今私たちにできることを続けていきましょう。

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アロハ☆ガール編集部

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