ハワイウェディングの叶え方|大人花嫁の「心に残る」挙式ガイド
ハワイでの挙式が決まると幸せな反面、準備に迷うことも多いですよね。2026年はトレンドも変化し、大人の婚儀には賢い準備が欠かせません。この記事では最新事情や一日を格上げする秘訣を解説。読み終える頃には不安も晴れ、おふたりらしく輝く最高のウェディングが鮮やかにイメージできているはずですよ。
ハワイウェディングが選ばれる理由|大人花嫁の「特別感」を叶える舞台
憧れのロケーションに「おふたりらしさ」をプラスして一生の思い出を
ハワイでの結婚式を検討し始めるとき、つい「本当に海外で挙げられるのだろうか」と不安になり、諦めかけていませんか。
2026年の大人花嫁のウェディングスタイルは、単に華やかなだけでなく、参列してくれるゲストの心にも深く刻まれるような「本物の感動」を大切にすることが新基準となっています。
おふたりにフィットする特別なロケーションと演出があるだけで、挙式当日の幸福度は驚くほど高まります。
例えば、以下のような視点でハワイウェディングの魅力を見つめてみてはいかがでしょうか。
・青い海と空が織りなす天然の祝福:チャペルの窓一面に広がるエメラルドグリーンの海と、どこまでも続く青空が、人工では決して再現できない最高のバージンロードを演出してくれる。
・日常から離れた非日常の解放感:日本を離れ、時差のある楽園で過ごす時間そのものが、おふたりの心をほぐし、素のままの笑顔を引き出してくれる。
・大切な人との濃密な時間:少人数での挙式が中心となるからこそ、一人ひとりのゲストと向き合い、感謝を伝える温かなひとときが生まれる。
ハワイウェディングは、単なるイベントではなく、おふたりの人生における新しい章の幕開けを祝う儀式です。
豪華さや規模ではなく、それ以上に「この場所で誓いたい」と思える心からの願いを優先してみてください。
そうすることで、準備期間も当日も、より自分たちらしく心地よい時間に変わっていくはずですよ。
ハワイウェディングの基礎知識|知っておきたい挙式スタイル
ハワイでの結婚式と一口に言っても、実はさまざまなスタイルがあることをご存知でしょうか。
おふたりの理想とする雰囲気や、招待するゲストの人数、そして予算によって最適な選択肢は異なります。まずは代表的な挙式スタイルを把握し、自分たちに合った形を見つけていきましょう。
チャペルウェディング
ハワイウェディングの定番として、多くのカップルに選ばれているのがチャペルでの挙式です。
オアフ島を中心に、海を望む絶景チャペルから、緑豊かなガーデンに佇む白亜のチャペルまで、実にさまざまな会場が存在します。
チャペルウェディングの魅力は、何といっても整った設備と安心のサポート体制にあります。
・天候に左右されにくい安心感:屋内での挙式となるため、突然のスコールにも慌てることなく、予定通りのセレモニーを執り行うことができる。
・充実した設備と動線:ブライズルーム、ゲスト控室、写真撮影スポットなどが一箇所に集約されており、移動の負担が少ない。
・プロフェッショナルによる進行:経験豊富な牧師や司式者、現地スタッフによるスムーズな進行で、初めての海外挙式でも安心して身を委ねられる。
特に、ご両親や年配のゲストを招待される場合は、空調が効いた快適な空間で過ごしていただけるチャペルウェディングが喜ばれることも多いです。
ビーチウェディング
ハワイの象徴である美しいビーチを舞台にした挙式は、開放感あふれるセレモニーを望むカップルに人気です。
裸足で砂浜を歩き、波音をBGMに永遠の愛を誓う瞬間は、まさにハワイでしか味わえない特別な体験となります。
・圧倒的なロケーションの美しさ:青い海、白い砂浜、ヤシの木々という南国の景色がそのままウェディングの背景となり、写真映えも抜群。
・自然体のセレモニー:形式張らないカジュアルな雰囲気の中で、おふたりらしいリラックスした誓いの時間を過ごせる。
・サンセットウェディングの感動:夕暮れ時に合わせた挙式では、オレンジ色に染まる空と海が、言葉では表現できないほどドラマチックな瞬間を演出してくれる。
ただし、ビーチウェディングには天候リスクがつきものです。また、ハワイでは公共のビーチでの商業撮影には許可が必要なケースもあるため、信頼できるプロデュース会社を通じて計画することが大切です。
ガーデンウェディング
熱帯植物が生い茂るガーデンや、歴史ある邸宅の庭園で行うウェディングも、ハワイならではの選択肢です。
海とはまた異なる、緑に囲まれた穏やかな空間で、アットホームなセレモニーを叶えることができます。
・プライベート感のある空間:貸切のガーデンで、周囲の目を気にすることなく、ゲストと親密な時間を過ごせる。
・自然光を活かした写真撮影:木漏れ日や花々に囲まれたロケーションで、柔らかく温かみのあるウェディングフォトが残せる。
・装飾の自由度の高さ:ガゼボや会場装花を自分たちの好みにアレンジしやすく、オリジナリティあふれる演出が可能。
ガーデンウェディングは、海よりも山や緑が好きというカップルや、派手さよりも落ち着いた雰囲気を大切にしたいおふたりにおすすめです。
ホテルウェディング
ハワイの名だたるリゾートホテル内にあるチャペルやバンケットルームで挙式・披露宴を行うスタイルも根強い人気があります。
宿泊とウェディングが同じ敷地内で完結するため、特に遠方からのゲストを招く場合に利便性が高いのが特徴です。
・ワンストップの利便性:挙式、披露宴、宿泊、スパなどすべてがホテル内で完結し、移動のストレスが軽減される。
・高いホスピタリティ:一流ホテルならではのきめ細やかなサービスで、ゲストにも快適に過ごしていただける。
・充実したパッケージプラン:衣装、ヘアメイク、会食、撮影などがセットになったプランが用意されており、準備の手間を省ける。
ワイキキエリアのホテルであれば、挙式後にゲストと一緒にショッピングや観光を楽しむこともでき、ハワイ滞在全体を充実させることができます。
ハワイウェディングの費用と相場|賢い予算の立て方
ハワイウェディングを検討する際、多くの方が気になるのが費用の問題ではないでしょうか。
2026年現在、円安の影響もあり、以前よりも費用が上がっている傾向にあることは事実です。しかし、しっかりと情報を集め、賢く計画を立てることで、理想の挙式を実現することは十分に可能です。
挙式にかかる費用の内訳
ハワイウェディングの費用は、大きく分けて以下のような項目で構成されています。
・挙式基本料金:チャペルや会場の使用料、牧師・司式者への謝礼、音楽演奏、基本的な装飾などが含まれる。相場は30万円から100万円以上と幅広い。
・衣装関連費用:ウェディングドレス、タキシードのレンタルまたは購入、小物類、ヘアメイク、着付けなど。日本から持ち込むか現地でレンタルするかで大きく変わる。
・撮影関連費用:カメラマンによる写真撮影、ムービー撮影、アルバム制作など。ロケーションフォトを追加する場合は別途費用がかかることも。
・会食・パーティー費用:挙式後のゲストとの会食やレセプション。レストランの貸切からホテル内でのパーティーまで、規模や内容によって大きく異なる。
・その他オプション:リムジン送迎、フラワーシャワー、生演奏、追加装花、ゲストへのレイプレゼントなど、演出によって加算される。
全体的な費用相場
挙式のみの場合と、ゲストを招いた会食付きの場合では、当然ながら総額が大きく異なります。
・おふたりだけの挙式:50万円から100万円程度が目安。シンプルなチャペル挙式と撮影のみのプランであれば、より抑えることも可能。
・家族や親族を招いた挙式:100万円から200万円程度。10名前後のゲストを招き、挙式後に会食を行うスタイルが一般的。
・友人も含めた挙式・パーティー:200万円から400万円以上。20名以上のゲストを招き、本格的なレセプションを行う場合はこの範囲に。
これに加えて、おふたりとゲストそれぞれの渡航費・宿泊費が必要となることを忘れてはいけません。
費用を賢く抑えるポイント
限られた予算の中で最大限の満足度を得るために、以下のような工夫を検討してみてください。
・オフシーズンを狙う:ハワイのウェディングシーズンは日本の大型連休や夏休み時期に集中する。それ以外の時期を選ぶことで、航空券や会場費を抑えられることがある。
・平日挙式を選択する:土日や祝日を避けて平日に挙式することで、会場によっては割引が適用されるケースも。
・必要なオプションを見極める:プロデュース会社から提案されるオプションをすべて取り入れるのではなく、本当に大切にしたい要素を明確にして取捨選択する。
・日本で準備できるものは持参する:ウェディング小物やゲストへのプチギフトなど、日本で購入した方がリーズナブルなものは事前に準備しておく。
・複数社から見積もりを取る:同じような内容でもプロデュース会社によって価格が異なることがあるため、比較検討することが大切。
費用を抑えることだけに注力するのではなく、「何にお金をかけ、何を省くか」という優先順位をおふたりで話し合うことが、後悔のない選択につながります。
ハワイウェディングの準備スケジュール|理想の一日へのロードマップ
ハワイウェディングを成功させるためには、計画的な準備が欠かせません。
国内挙式と比べて、海外という要素が加わることで、より早めの行動と綿密なスケジュール管理が求められます。
挙式1年から8ヶ月前にやるべきこと
この時期は、ハワイウェディングの大枠を決める重要なフェーズです。
・挙式スタイルと会場の決定:チャペル、ビーチ、ガーデンなど、どのスタイルで挙げたいかを検討し、候補となる会場をリサーチする。人気会場は1年前から予約が埋まることもあるため、早めの行動を。
・プロデュース会社の選定:ハワイウェディングを手がける会社は数多く存在する。資料請求やオンライン相談を通じて、信頼できるパートナーを見つけることが大切。実績や口コミ、担当者との相性も重要な判断材料となる。
・おおよその予算の設定:挙式費用だけでなく、渡航費や宿泊費、ゲストへのお車代なども含めた総予算を把握しておく。この段階で現実的な数字を出しておくことで、後々の計画がスムーズに進む。
・ゲストへの打診:海外挙式に参列いただくには、ゲスト側にも日程調整やパスポートの準備などが必要となる。正式な招待状を送る前に、口頭やメッセージで参列の可否を確認しておくと安心。
挙式8ヶ月から6ヶ月前にやるべきこと
大枠が決まったら、より具体的な内容を詰めていく段階に入ります。
・正式な会場予約と契約:希望の日程で会場を押さえ、プロデュース会社との契約を締結する。契約内容やキャンセルポリシーはしっかりと確認しておくこと。
・衣装の検討と手配:ウェディングドレスやタキシードを日本でレンタルするか、現地で手配するかを決める。日本から持ち込む場合は、サイズ直しの期間も考慮して早めに動き出す。
・航空券と宿泊先の手配:挙式日程が確定したら、できるだけ早く航空券を確保する。ゲストの分も含めて、同じホテルや近隣の宿泊施設を押さえておくと、現地での連携が取りやすい。
・パスポートの確認:すでにパスポートを持っている場合でも、有効期限を必ず確認する。ハワイ渡航には帰国日まで有効なパスポートが必要であり、余裕を持った期限であることが望ましい。
挙式6ヶ月から3ヶ月前にやるべきこと
準備も中盤に差し掛かり、細部を詰めていく時期です。
・挙式内容の詳細打ち合わせ:プロデュース会社と具体的な進行内容を決めていく。音楽の選曲、フラワーアレンジメント、演出の追加など、希望があればこの段階で伝えておく。
・ヘアメイクのリハーサル:可能であれば、日本でヘアメイクのリハーサルを行い、当日のイメージを固めておく。現地のヘアメイクアーティストに依頼する場合は、写真や参考画像を用意しておくとスムーズ。
・ゲストへの正式な案内送付:参列が確定したゲストに対して、正式な案内状を送付する。挙式の日時・場所、現地での集合方法、服装の目安などを丁寧に伝える。
・会食やパーティーの手配:挙式後の会食を予定している場合は、レストランの予約やメニューの相談を進める。ゲストにアレルギーや食事制限がないかも事前に確認しておく。
挙式3ヶ月から1ヶ月前にやるべきこと
出発が近づき、最終確認と荷造りの準備に入る時期です。
・最終打ち合わせ:プロデュース会社と最終的な確認を行う。当日のタイムスケジュール、持ち物、緊急連絡先などをしっかりと把握しておく。
・ブライダルエステやネイル:挙式に向けて、肌や爪のコンディションを整える。特にドレスから見える部分は、念入りにケアしておきたい。
・持ち物リストの作成:挙式関連の小物、現地で必要な書類、日常的な持ち物などをリスト化し、漏れがないようにチェックする。
・現地での行動計画:挙式当日だけでなく、前後の日程も含めた滞在スケジュールを立てておく。ゲストとの合流時間や観光の予定なども整理しておくと安心。
挙式直前から当日
いよいよ出発を迎え、夢に描いたハワイウェディングが現実となる時です。
・荷物の最終確認:パスポート、航空券(またはeチケット)、挙式関連書類、衣装、アクセサリーなど、忘れ物がないか出発前に再度チェックする。
・体調管理:長時間のフライトと時差に備えて、出発前は十分な睡眠と栄養を取り、万全の体調で当日を迎える。
・心の準備:準備を重ねてきた日々を振り返り、おふたりで感謝の気持ちを共有する時間を持つ。緊張よりも楽しみな気持ちで当日を迎えられるよう、リラックスして過ごす。
ハワイウェディングで意識したい「ゲストへの配慮」と「感謝の伝え方」
海外挙式において、参列してくださるゲストへの配慮は何よりも大切にしたいポイントです。
日本国内の結婚式とは異なり、ゲストには時間も費用も大きな負担をお願いすることになります。その感謝の気持ちを形にすることで、全員にとって心に残る一日となるはずです。
渡航費・宿泊費の負担について
ハワイウェディングにおいて、ゲストの渡航費や宿泊費をどこまで負担するかは、多くのカップルが悩むポイントです。
・全額負担:おふたりがゲストの航空券と宿泊費をすべて負担するパターン。ご祝儀を辞退するケースが多い。
・一部負担:航空券のみ、または宿泊費のみをおふたりが負担し、残りはゲストに負担いただくパターン。
・お車代として渡す:ゲストに一旦負担いただき、当日または後日にお車代という形で一定額をお渡しするパターン。
・負担なし:ゲストにすべて負担いただくパターン。この場合はご祝儀を辞退することが一般的。
どのパターンが正解ということはなく、おふたりの経済状況やゲストとの関係性によって判断が異なります。大切なのは、事前に明確に伝えておくことです。曖昧なままにしておくと、ゲスト側が困惑してしまうことがあるため、招待の段階でしっかりと説明しておきましょう。
ゲストの滞在を快適にする心遣い
せっかくハワイまで来ていただくのですから、挙式の時間だけでなく、滞在全体を楽しんでいただけるような配慮を心がけたいものです。
・ウェルカムギフトの用意:ゲストのホテルの部屋に、おふたりからのメッセージカードとちょっとしたプレゼントを届けておく。ハワイらしいスナックや日焼け止め、ビーチで使える小物などが喜ばれる。
・現地情報の共有:おすすめのレストランや観光スポット、移動手段などをまとめた「ゲストブック」を作成して渡す。初めてハワイを訪れるゲストにとって、心強い案内となる。
・自由時間の確保:挙式前後のスケジュールを詰め込みすぎず、ゲストがそれぞれのペースでハワイを楽しめる時間を設ける。
・体調への配慮:長時間のフライトや時差の影響で疲れているゲストもいる。挙式の時間設定や集合時間に無理がないかを考慮する。
感謝を伝えるタイミングと方法
ゲストへの感謝の気持ちは、さまざまな形で伝えることができます。
・招待状での言葉:招待状の中で、遠方までお越しいただくことへの感謝と、おふたりの想いを丁寧に綴る。
・挙式当日のスピーチ:セレモニーの中で、参列してくださったゲスト一人ひとりに向けて感謝の言葉を述べる。
・会食での時間:少人数だからこそ、全員と会話できる時間を大切にする。テーブルを回ってお礼を伝えたり、一緒に写真を撮ったりする。
・帰国後のお礼:帰国後に、お礼状と共にウェディングの写真や記念品を送る。挙式の余韻を共有することで、ゲストにとっても思い出深いものとなる。
ゲストへの配慮と感謝の伝え方は、おふたりの人柄が表れる部分でもあります。形式にとらわれすぎず、心からの気持ちを大切にしてください。
ハワイウェディングの会場選び|島ごとの魅力と特徴
ハワイと一口に言っても、それぞれの島には異なる魅力と雰囲気があります。
どの島で挙式を挙げるかによって、ウェディングの印象は大きく変わります。おふたりの理想とする雰囲気に合った島を選ぶことが、満足度の高い挙式への第一歩です。
オアフ島
ハワイウェディングの中心地として、最も多くのカップルに選ばれているのがオアフ島です。
ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドに代表される観光スポットへのアクセスが良く、ゲストを招いた挙式にも適しています。
・会場の選択肢が豊富:歴史あるチャペルからモダンなリゾートまで、あらゆるスタイルの会場が揃っており、希望に合った場所を見つけやすい。
・利便性の高さ:日本からの直行便が多く、空港からワイキキエリアまでのアクセスも良好。ゲストの移動負担が比較的少ない。
・観光との両立:挙式前後にショッピングや観光を楽しみやすく、ハワイ滞在全体を充実させることができる。
・日本語対応の充実:多くの会場やサービスで日本語対応が可能であり、言葉の心配が少ない。
オアフ島は、初めてのハワイウェディングで安心感を重視したいカップルや、多くのゲストを招きたい場合に特におすすめです。
マウイ島
「渓谷の島」とも呼ばれるマウイ島は、オアフ島に次いで人気のウェディングデスティネーションです。
手つかずの自然と洗練されたリゾートが共存しており、大人のカップルに好まれる落ち着いた雰囲気が魅力です。
・息をのむほどの絶景:ハレアカラ山のサンライズ、カアナパリビーチの夕日など、ドラマチックなロケーションが数多く存在する。
・プライベート感:オアフ島ほど観光客が多くないため、静かで落ち着いた雰囲気の中で挙式を行うことができる。
・高級リゾートの充実:ワイレアやカパルアには世界的に有名なラグジュアリーリゾートが集まっており、特別な滞在を演出できる。
・ロマンチックな雰囲気:「マジックアイランド」とも呼ばれる神秘的な空気感が、おふたりの愛を一層深めてくれる。
マウイ島は、おふたりだけの挙式や少人数での特別な時間を過ごしたいカップルに最適です。
ハワイ島
「ビッグアイランド」の愛称で親しまれるハワイ島は、ハワイ諸島の中で最も大きな島です。
火山活動によって今なお成長を続けるこの島には、他の島にはないダイナミックな自然が広がっています。
・多様な気候と景観:一つの島の中に、熱帯雨林、砂漠、雪山、溶岩台地など、11の気候帯が存在する。挙式のロケーション選びに無限の可能性がある。
・パワースポットとしての魅力:火山の女神ペレが住むとされるキラウエア火山をはじめ、スピリチュアルなエネルギーに満ちた場所が多い。
・星空の美しさ:マウナケア山頂付近は世界有数の天体観測地として知られており、ナイトウェディングや星空の下でのディナーも夢ではない。
・静寂と大自然:観光開発が進んでいないエリアも多く、手つかずの自然の中で心洗われるような体験ができる。
ハワイ島は、自然のエネルギーを感じながら、スピリチュアルな誓いを立てたいカップルにぴったりの選択肢です。
カウアイ島
「ガーデンアイランド」と呼ばれるカウアイ島は、ハワイ諸島の中で最も古い島であり、長い年月をかけて形成された壮大な渓谷や断崖が特徴です。
映画のロケ地としても数多く使用されており、まるで映画のワンシーンのような挙式を叶えることができます。
・圧倒的な自然美:ナパリコーストの断崖絶壁、ワイメア渓谷の深い緑など、息をのむような景観が広がる。
・穏やかな時間の流れ:商業施設が少なく、のんびりとした島時間の中でリラックスした滞在を楽しめる。
・ロマンチックなビーチ:ハナレイ湾やポイプビーチなど、静かで美しいビーチが点在しており、プライベート感のある挙式が叶う。
・冒険好きなカップルに:ヘリコプターツアーやカヤック、ハイキングなど、アクティブな体験と組み合わせた滞在が楽しめる。
カウアイ島は、人混みを避けて自然の中で静かに愛を誓いたい、冒険心あふれるカップルにおすすめです。
ハワイウェディングの衣装選び|ドレスとタキシードのポイント
ハワイの青い空と海を背景に着るウェディングドレスやタキシードは、日本国内での挙式とは異なる視点で選ぶことが大切です。
気候や撮影環境を考慮しながら、おふたりらしい装いを見つけていきましょう。
ウェディングドレスの選び方
ハワイウェディングでのドレス選びには、いくつかのポイントがあります。
・軽やかな素材を選ぶ:ハワイの温暖な気候の中では、重厚なサテンやベロアよりも、シフォンやオーガンジーなど軽やかで風になびく素材が映える。風を味方につけた美しい写真が撮れる。
・動きやすさを重視する:ビーチやガーデンでの挙式では、砂浜を歩いたり芝生の上を移動したりする場面がある。トレーンが長すぎるデザインよりも、足さばきの良いシルエットが実用的。
・袖やデコルテのデザイン:強い日差しの下での撮影では、肌の露出が多いデザインだとコントラストが強くなりすぎることも。ケープやボレロを合わせるなど、日焼け対策も兼ねた工夫を。
・シワになりにくい素材:日本からドレスを持参する場合、長時間の移動でシワがつきやすい。素材選びの段階でシワになりにくいものを選ぶか、現地でのプレスサービスを確認しておく。
・現地レンタルという選択肢:荷物を軽くしたい場合は、ハワイ現地でドレスをレンタルする方法もある。試着ができない場合もあるため、事前にサイズや好みを詳細に伝えておくことが重要。
タキシード・新郎衣装の選び方
新郎の衣装も、ハワイならではの選び方があります。
・リゾートらしい軽やかさ:堅苦しい正礼装よりも、リネン素材のジャケットやベストスタイルなど、リゾートにふさわしい軽快な装いが人気。
・カラーで個性を出す:ネイビーやベージュ、グレーなど、黒以外のカラーを選ぶことで、ハワイの景色に自然に溶け込む。新婦のドレスとの調和も意識して。
・足元の選択:ビーチウェディングでは裸足で砂浜を歩くスタイルも素敵。それ以外の会場でも、革靴よりもローファーやデッキシューズなど、カジュアルダウンした足元が似合う。
・アロハシャツという選択:ゲストだけでなく、新郎自身もアロハシャツを着用するカジュアルスタイルも、ハワイならではの演出として人気がある。おふたりのコンセプトに合わせて検討を。
ゲストの服装について
ハワイウェディングに参列するゲストの服装についても、事前に案内しておくことが親切です。
・ドレスコードを明確に:「リゾートカジュアル」「スマートカジュアル」など、どの程度のフォーマル度を想定しているかを招待状やゲストブックで伝える。
・アロハシャツ・ムームーの提案:ハワイらしさを演出するために、男性はアロハシャツ、女性はムームーやリゾートワンピースを推奨するカップルも多い。統一感のある写真が撮れるというメリットも。
・色の指定:「白は避けてください」「ブルー系で揃えたい」など、希望がある場合は事前に伝えておく。
・現地での購入情報:アロハシャツやムームーは現地で購入することもできる。おすすめのショップ情報をゲストに共有しておくと喜ばれる。
ハワイウェディングで叶える演出アイデア|おふたりらしさを形に
ハワイウェディングでは、その土地ならではの演出を取り入れることで、より思い出深いセレモニーを創り上げることができます。
おふたりの個性やストーリーを反映した演出で、ゲストの心にも深く刻まれる一日にしましょう。
ハワイならではの伝統的な演出
・レイセレモニー:ハワイの伝統的な花輪「レイ」を新郎新婦が交換し合う儀式。愛と敬意、歓迎の気持ちを象徴するレイを互いにかけ合うことで、ふたりの絆を深める。
・フラダンス:プロのフラダンサーによる祝福のフラは、ハワイウェディングの定番演出。ゲストも一緒に簡単なフラを踊る参加型の演出も人気。
・ハワイアンミュージックの生演奏:ウクレレやスラックキーギターの生演奏をBGMに、セレモニーを進行する。ハワイの風と音楽が一体となった、心に響く時間を演出できる。
・ホクレアの祈り:ハワイの航海カヌー「ホクレア」にちなんだ祈りの言葉を取り入れ、おふたりの人生という航海の安全と幸福を願う。
自然を活かした演出
・サンセットセレモニー:夕暮れ時に合わせて挙式を行い、オレンジ色に染まる空と海を背景に誓いの言葉を交わす。言葉では表現できないほどドラマチックな瞬間となる。
・ビーチでのフラワーシャワー:プルメリアやハイビスカスなど、ハワイを象徴する花びらをゲストに撒いてもらう。南国の花の香りに包まれながらの退場は格別。
・サンドセレモニー:新郎新婦がそれぞれ異なる色の砂を一つの器に注ぎ合わせ、ふたりの人生が一つになることを象徴する演出。完成した砂アートは記念品として持ち帰れる。
・海への誓い:セレモニー後にふたりで海に入り、ハワイの海に感謝と誓いを捧げる。カジュアルなビーチウェディングならではの解放感あふれる演出。
ゲストと共に楽しむ演出
・ルアウパーティー:ハワイ伝統の宴会スタイルで、ゲストと共にカルアピッグなどのハワイアン料理を囲む。フラショーやファイヤーダンスなどのエンターテイメントも楽しめる。
・レイメイキング体験:ゲスト自身が生花でレイを作り、新郎新婦にプレゼントする参加型の演出。手作りの温かさが心に残る。
・ウクレレ演奏:新郎や新婦がサプライズでウクレレ演奏を披露し、ゲストへの感謝を伝える。事前に練習を重ね、当日に想いを込めて演奏する姿は感動を呼ぶ。
ハワイウェディング後の過ごし方|ハネムーンとの組み合わせ
ハワイウェディングの大きな魅力の一つが、挙式とハネムーンを同時に叶えられることです。
挙式後もそのままハワイに滞在し、新婚旅行として特別な時間を過ごすカップルが多くいらっしゃいます。
挙式後の滞在プランニング
・挙式前後のスケジュールバランス:挙式前は準備や緊張で忙しくなりがち。挙式後にゆとりのある日程を確保しておくことで、リラックスしたハネムーンを楽しめる。
・ゲストとの時間と二人の時間:ゲストが滞在している期間は一緒に観光や食事を楽しみ、ゲストが帰国した後はおふたりだけの時間を過ごすというプランニングも。
・島をまたいだ滞在:挙式はオアフ島で行い、ハネムーンはマウイ島やハワイ島に移動するなど、複数の島を巡る贅沢なプランも人気。
ハネムーンにおすすめの体験
・ラグジュアリースパ:挙式準備の疲れを癒やすスパトリートメント。おふたりで受けられるカップルスパは、新婚の特別な思い出に。
・サンライズやサンセット体験:ハレアカラ山のサンライズ、ワイキキビーチのサンセットなど、ハワイならではの絶景を夫婦で眺める贅沢な時間。
・マリンアクティビティ:シュノーケリング、サーフィン、ドルフィンスイムなど、ハワイの海を満喫するアクティビティ。体験を共有することで絆が深まる。
・ディナークルーズ:夕暮れのワイキキ沖を航行しながら、ロマンチックなディナーを楽しむ。結婚のお祝いとしてシャンパンやケーキを用意してくれるクルーズも。
・ヘリコプターツアー:上空からハワイの壮大な自然を一望する特別な体験。ナパリコーストやキラウエア火山など、地上からは見られない絶景を楽しめる。
まとめ
ハワイウェディングは、エメラルドグリーンの海と青空が天然の祝福を届けてくれる特別な選択肢です。チャペル、ビーチ、ガーデン、ホテルと挙式スタイルは多彩で、おふたりの理想に合った形を選ぶことができます。費用はおふたりだけの挙式なら50万円から100万円程度、ゲストを招く場合は100万円から200万円以上が目安となり、オフシーズンや平日挙式の選択、必要なオプションの見極めによって賢く予算を調整できます。
準備は1年から8ヶ月前に会場やプロデュース会社を決め、6ヶ月前までに衣装や航空券を手配、3ヶ月前から最終確認へと進めていくのが理想的なスケジュールです。海外挙式ではゲストに時間も費用も負担をお願いすることになるため、渡航費・宿泊費の負担範囲を事前に明確に伝え、ウェルカムギフトや現地情報の共有など滞在全体を楽しんでいただける心遣いが大切になります。
会場選びでは、利便性と選択肢の豊富さならオアフ島、プライベート感と高級リゾートを求めるならマウイ島、ダイナミックな自然とスピリチュアルな体験ならハワイ島、圧倒的な自然美と静けさならカウアイ島と、それぞれの島が異なる魅力を持っています。衣装はハワイの気候に合わせてシフォンやオーガンジーなど軽やかな素材を選び、新郎もリネンジャケットやアロハシャツなどリゾートらしい装いが映えます。
レイセレモニーやフラダンス、サンセット挙式やサンドセレモニーなど、ハワイならではの演出を取り入れることで、おふたりらしさとゲストの心に残る感動を両立できます。挙式後はそのままハネムーンとして滞在し、スパやマリンアクティビティ、ディナークルーズなど特別な体験を重ねることで、新婚の思い出がより豊かなものになります。
丁寧に準備を重ね、大切な人と共有するハワイでの一日は、一生の宝物となる感動をもたらしてくれるはずです。
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