5月26日開催!ハワイの灯篭流しがステキで涙が出そう…
ハワイで灯篭流しが行われると聞いたら、知らない方は「えっ?」と驚くかもしれません。毎年メモリアル・デ―にアラモアナパークの海で行われるランタン・フローティングは、とっても幻想的で美しいんです。
毎年5月のメモリアル・デーに行われる「ランタン・フローティング・セレモニー」
ハワイの灯篭流しとは、「ランタン・フローティング・セレモニー」と呼ばれるもの。毎年、メモリアル・デーの祝日にアラモアナビーチパークで開催されています。
メモリアル・デーとは
メモリアル・デーとは、アメリカの祝日。日本語では「戦没将兵追悼記念日」と呼ばれており、国を守るために亡くなったアメリカ軍の兵士を追悼するための日です。
1860年代にあった南北戦争や、1775年から続いたアメリカ独立戦争、さらに第一次世界大戦や第二次世界大戦、現代の軍事行動でも命を落とした兵士を悼む日で、毎年5月の最終日曜日と決められています。
アラモアナビーチのランタン・フローティング
そんなメモリアル・デーにハワイで毎年行われる一大イベントが、冒頭でご紹介した「ランタン・フローティング・セレモニー」。
湾になったアラモアナビーチの水辺に、明かりをつけた灯篭(ランタン)を浮かべます。
このイベントは1999年に始まっており、もう20年以上続く毎年恒例の人気イベントなんです。
出典:YouTube
目玉は夕暮れどきの美しい景色
毎年このセレモニーは日中から始まります。和太鼓の演奏や祈りなどが行われ、その後、日が暮れ始めるころからランタンを流すメインイベントが始まります。
メモリアル・デーはもともと戦没者を悼む日ですが、ハワイのランタン・フローティングでは戦争で亡くなった人のほか、大切な人や家族、友人、ペットなど、亡くなった人に祈りをささげる意味に広がっています。
ランタンには、大切な人へのメッセージを思い思いに書き込み、静かに海に浮かべます。
やがて日が暮れて空が群青色にグラデーションを描いていくと、ランタンに灯ったオレンジ色の温かな灯が浮かび上がり、とっても幻想的な景色が広がります。大切な方を想って、灯篭を流すと心と心がつながっていくような気がしてきそうです。
メッセージをおくりたい方がいない場合でも、メモリアル・デーにアラモアナビーチに出かけると、華やかなハワイの景色とはまた一変した、美しい姿を目にすることができます。
毎年約5万人もの人々が訪れるというこのランタン・フローティング・セレモニー。ランタンを流すときにはかなりの人で混雑していますが、一度目にする価値はありますよ!
2026年は5月25日(月)開催です。
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ハワイで暮らしてます。海が大好き。
