嵩西由香梨さんは、もともと幼稚園の先生として働いていた女性。旦那さんは世界的な大手の企業に勤めていたそうですが、新型コロナに感染し、後遺症によって解雇されることになったそうです。

コロナ禍で、幼稚園教員の仕事を続けることにリスクを感じ、また給料の低さもあり、起業することを決断したそうです。

現在、嵩西さんが行っているのは「SNSブランディング」。身近な存在であったSNSで起業を行いました。SNSで起業する人は多くいるけれど、基礎がきちんと身についている人は少ないのだとか。そこで、嵩西さんはSNSブランディングを指導しています。

起業してから、1カ月でなんと月商は120万円。今では「起業して心からよかった！」と思っているそうです。

2人目の女性は、三澤靖子さん。大手IT企業のマレーシア支社にいたそうですが、コロナ禍で帰国。「好きな場所で、好きな時間に働きたい！」という思いから、起業することを決意したそうです。

今ではネットショップ構築コースを開き、商材の提案からブランディング、SNSによる集客のアドバイスなどを行っているそうです。しかも講師を始めてから、わずか3カ月で70万円を超えたそう。

「毎日ワクワクしている！」というように、起業をきっかけに自分らしいライフスタイルを手に入れてイキイキと輝いているようです。

投資ビジネスとしても注目されているコインランドリー経営。そんなコインランドリーのオーナーとして働いているのが、江尻みどりさんです。江尻さんは、売上がなかなか上がらずに苦労していた時期もあったとか。

でもマーケティングを強化するなど対策したところ、前年比より売上を30％も上げることに成功しました。今ではその売上を継続して上げ、さらに安定的な収入を得られるようになっているそうです。

前職も、現在の仕事のジャンルも、まったく異なる3人の女性。彼女たちの共通点は、「ハワイビジネスモード内田塾」を受講したことです。

ハワイビジネスモード内田塾は、ハワイに移住した起業家、内田直氏が立ち上げたビジネスオンラインスクール。自身もコロナ禍にビジネスの危機に直面しながら、これまでのマーケティングやビジネスのノウハウとアイデアで、厳しい荒波を乗り超えた人物です。

そして、同じように起業を志している人にオンラインでアドバイスを行っています。

今回ご紹介した3人の女性は全員、「ハワイビジネスモード内田塾の受講をきっかけに、基礎的な知識をしっかり身につけることができた」と口をそろえています。

嵩西さんは「売れているSNS起業家さんは数多くいますが、基礎の力がある人の少なさにとても驚いた」と話しています。

「ハワイビジネスモード内田塾」の内田氏は、起業家としてハワイで活躍している人物。楽天時代に身につけたオンラインショップやマーケティングのノウハウ・スキルに加え、多くの企業や個人にアドバイスしてきたプロフェッショナル。

そんなプロから徹底的に基礎を学ぶことが、ビジネスでの成功につながるはずです。

江尻さんが「即実践できる内容ばかり、教えてもらえた！」と話しているように、「ハワイビジネスモード内田塾」で学べるのは、すぐに実践できる内容。

学んだことをすぐに自分でもトライできるから、そのノウハウがしっかり身について、効果を実感できるようになるようです。

そんな「ハワイビジネスモード内田塾」では、2022年9月から第7期の講座が開講します。

「今の生活を変えたいと思っている」「自分でビジネスを立ち上げてみたい」「自宅でできる仕事を始めたい」などと考えている方は、これをきっかけに新しい自分のビジネスを始めてみませんか？

また、ビジネスをオンライン化したい方、起業を考えている方、ビジネスについて学ぶ仲間がほしい方、などももちろん大歓迎です。

ちなみに、「ハワイビジネスモード内田塾」の公式LINEに登録した方には、期間限定・人数限定で、無料の個別相談も実施中です。「何から始めたらいいかわからない」「どうしたらいいかわからない」と思っている方は、まずは個別相談を受けてみるのもひとつの方法です。