新型コロナウイルスの感染予防に必須!医療用以外のマスクを着用!

2020年4月20日から施行される新規制について、ホノルルのカーク・コールドウェル市長の記者会見で以下の内容が発表されました。

新型コロナウイルスの感染予防のため、オアフ島では公共の場でのマスク着用が義務付けられます。マスクは非医療用マスクです。スーパーマーケットなどで従業員が客と対応する場合、双方がマスク着用の義務があるとのことです。「ザ・バス(The Bus)」や「ハンディー・バン(The Handi Van)」のドライバーや乗客へも着用が義務付けられました。
マスク着用命令の違反者には最大で5000ドル、最高1年の懲役、またはその両方が課せられます。

またこの会見でカーク・コールドウェル市長は、マスクとしてバンダナやスカーフなど口や鼻を覆うもので代用もできるとも説明しました。

アメリカ全土にもマスク着用が定着

そもそもマスク着用の文化を持たないアメリカですが、今回の状況にトランプ大統領も記者会見でマスクの着用を呼びかけており、全米に広く着用の動きが広まりました。

ハワイではハワイ州全土に「自宅待機」「在宅勤務」命令が発令された3月終わりごろから、マスクを着けている人を特に多く見かけるようになりました。

マスク供給をサポートするボランティア団体も!

ハワイでは依然、店舗などでのマスクの入手は困難ですが、マスクの供給をサポートするボランティア団体も立ちあがっています。ハワイのアロハで助け合おうという人たちがたくさんいるのです。ハワイ在住者の方でマスク入手にお困りの方は以下を参考にされてください。

「ワン・ハワイ(One Hawaii)」はオアフ島の青年たちで構成されている団体で、マスクの無料配布を行ったりしています。また配布と同時にマスクの寄付も募っていますので、個人でマスクボランティアをされている方で、興味のある方は以下のウェブサイトからお問合せをされてください。

*One Hawaii
ハワイ在住者にマスクを無料提供中。

ソーシャルディスタンスを守ることも大事です!

また、このマスク着用命令と並行して依然約2メートルほどの社会的距離(ソーシャルディスタンス)を保つことも重要です。

ハワイでは各企業でもソーシャルディスタンスを保つ企業努力が続けられていて、スーパーマーケットはもちろん、銀行や各大型販売店などでも店内へ入る客の人数規制が行われていたりしています。また、レストランや各店舗でもテイクアウトなどの場合、店内ではなく店外での受け渡しをするようになったり、ドライブスルーサービスをするなどの店も多くみられるようになりました。

さらにランナーやウォーカー、サイクリングをする人たちにも社会的距離についてさらに詳しく発表があり、特にランナーの後ろには30フィート(訳10メートルほど呼吸による飛沫が流れるそうで注意が促されています。

「自宅待機」「在宅勤務」命令後も健康維持のために、散歩やジョギングは許されているものの、今後も特に注意したいものです。

2020年4月18日時点の新型コロナウイルスの感染者数はアメリカ全土で740,746人、そしてハワイ州での感染者数は553人です。マスク着用、そしてソーシャルディスタンスを守る!さらに不要不急の外出を控えStay Home!今、私たちができる最善を尽くしていきましょう!

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