フィッシュスクールとは?

こんにちは、アロハガール探検隊のゆきです。私は基本いまいちアーティスティックではないのですが、そんな私もたまにアートに目覚めることがあります。そんなとき、私が必ず行くのがカカアコエリアに位置するセンスの良いフィッシュケーキ。

お店そのものも、ハワイでは断トツのセンスの良さなのですが、ここが楽しいのはユニークな雑貨屋さん、ゴージャスなお花屋さん、おしゃれなジュエリースタジオ、おいしいカフェなどが隣接していること。

その中でも、わたくし、今日はフィッシュスクールというアートスクールのクラスを受講しにやってきました。

お店でも販売している、このとってもかわいらしいバスケットを自分で作ってみようというクラスです!

4時間もの結構長いクラスなので、私の忍耐力が続くのがどうか。

お店を通って奥に行くと、フィッシュスクールです。

かわいいだけじゃない、自然環境と途上国を取り巻く労働環境に考慮

今日編むバスケットの材料は、ごみとして捨てられるはずの、荷物の梱包の際に使用される丈夫なプラスチックの紐。みなさんも目にしたことありますよね?

ハワイは本土からの資源に依存して生活していますので、大量の貨物船で物販が輸送されます。その際に、紐が大量に余ってしまうのだそうです。そこに目を付けたGaye Chenさんと言う方がこれを利用して作り始めたバスケットが大人気。

もともとは捨てられるはずの産業廃棄物。それらを再利用してとっても素敵なバスケットを作るのは環境のためにとってもすばらしいことです。しかし、それだけでなく、世界中、特に発展途上国でこういったバスケット編んでいる人たちは過酷な労働条件と低賃金で働いているという事実にも目を向けてほしいということから、Gayeさんはこれをプロジェクトとして行っています。

私はなんとなく軽い気持ちで、かわいいバスケット作りに挑戦してみたいなーと思って参加したのですが、このバスケットの背景には私たちが真剣に考えなければならない問題があることを学びました。

クラスはシンプルに楽しくて難しい

今日のインストラクターはジョイさん。初心者で不器用さを競わせたら右に出るものがいないくらい不器用クイーンの私にも忍耐強く優しく教えてくれました。

なんなら、私がトイレに行ってる間に、私がぐちゃぐちゃに編んでどうしようもなくなってしまった部分をそっと直しておいてくれるという天使のようなことまでやってくれたジョイさん。

慣れない人には結構難易度の高い技術なんです。難しいよ~。

とは言っても、受講者全員、最後にはなんとかバスケットらしい形になってきました。これはインストラクターのジョイさんが作ったものなんですけどね。私のはこれの何倍もぐちゃぐちゃですが、なんとか物は入れられるぞって感じ。

4時間のクラスが終わっても、私はバスケットを完成させることはできませんでした!しかし大丈夫。材料は全部もらえるし、後で作り方の動画ももらえるので、あとはお家であせらず自分のペースで完成させることができます。しかし、材料は100%この紐のみ!でこんなバスケットができあがるなんてびっくり!

それでも、私ぶきっちょで絶対こんなもの作れません、もう出来上がってるかわいいやつがほしいです!という方はご安心を。上の写真にあるような、むちゃくちゃかわいいバスケットはフィッシュケーキで購入可能です。お値段の方は、フェアな労働を応援する意味でも、労働力に見合った金額になっていますので発展途上国で見られるような安い値段ではありません。でも、ただかわいいから購入するのではなく、その背景にある労働条件、労働者の尊厳などを考えるためにも、価値のあるお値段だと思います。

難しかったけど、とっても楽しかった!

私が今日受講したクラスの他にも、ここでしか受講できないクラスが目白押しのフィッシュスクール、絶対チェックして!

Fishcake
307C kamani street

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