デートで使えるオトナの英会話フレーズをご紹介!

ハワイ男子とのデート。

一緒にいる時間が楽しく、2人の距離が一気に縮まったとき、あなたならどうしますか?

次の展開へのお誘いはときめきと緊張の瞬間。

自分もその気があって誘いたいときや、反対に断りたいときも、英語での意思表示ができないと困ってしまうことも多いはず。

ということで今回は、デートで使えるオトナの英会話フレーズ集「ベッドへのお誘い編」をお届け!

コミュニケーションのすれ違いを防いで、彼との時間をより深く、楽しく過ごすために、ぜひチェックしてみてください。

これからどうする?今後の展開を左右する「お誘い」の英会話フレーズ

ハグやキスをして彼との甘い時間を過ごすとき、自然と出るのは「この後」の展開を巡る会話。

答えは相手やその時の状況、気分でも変わってくると思います。

お誘いに乗る場合と、お断りする場合、ケース別でよく使われるフレーズをまとめたので、ぜひ活用してみましょう!

さりげなく探りを入れるときのフレーズ

____________________

英語:
What are we going to do next?
What’s the next?

日本語:
これからどうする?
____________________

デートの時によく使うフレーズです。

次のプランについて、相手に確認するときに使います。
「What’s the next?」の方がよりカジュアルで、友達や距離が近い相手にはこっちのフレーズを使うことが多いです。

____________________

英語:
Let’s grab another drink somewhere quiet.

日本語:
どこか静かな所で飲み直さない?
____________________

場所を移動するときに使うフレーズ。

男子から言われることもあれば、女子から提案するのも全然OK!

「It’s overcrowded here.(ここは人が多すぎる)」と言うと、理由もつけられてスムーズ。

もっと落ち着いたバーやどちらかの家、というような流れになっていきます。

____________________

英語:
Wow,I totally forgot about the time! What should I ( we )do..?

日本語:
楽しくて時間を忘れてた!これからどうしよう?
____________________

相手からの提案を待つ場合はこちら!

夜遅くの場合は、送ってくれるか、もしくは一緒に帰るか、で選択肢が限られてきます。

家に誘う、誘いに乗るときのフレーズ

____________________

英語:
Do you want to come over?
Would you like to come to my place(house)?
Will you come to my place(house)?

日本語:
うちに来る?
____________________

「come over」は立ち寄る、という意味。

「うちに来る?」というフレーズでよく使われます。

「家」はhouseやapartmentと言われることもありますが、「my place」がネイティブの中では一般的。

「僕(私)の場所に来る?」って何か特別感があって良い表現ですよね♡

____________________

英語:
It’s up to you.

日本語:
君(あなた)次第だけど。
____________________

これも誘い誘われのときによく言われます。

「無理強いはしないよ」「最終はあなたが決めて」という感じです。

一般的な男子はたとえムラムラしていたとしても、一応女子の意向を尊重する素振りを見せてくれます。笑

「え?!私が決めるの?!(誘いに乗ったら、私がやる気満々みたいやん?!)」と思ったことは何度もありますが、海外の男女の関係では、駆け引きよりもはっきりと意思表示をすることの方が大事。

行きたければ「行く」、行きたくなければ「ごめん、今日は…」でいいのです!

____________________

英語:
Can I come over to your place(house)?
Is it okay if I drop by your place(house)?

日本語:
あなたの家に行っていい?
____________________

こちらは相手の家に寄ってもいいか、聞くときに使います。

急な訪問は相手の都合もあると思うので、聞くよりは、「来る?」と相手からの誘いを待つか、もしくは自分から「家に来る?」と聞いてしまった方がより進展する確率は上がるでしょう。

____________________

英語:
Yes,I’d like to!
Yes,let’s go.

I’m happy that we are spending time together

日本語:
ええ!ぜひ!
ええ、行きましょう。
一緒に時間を過ごせて嬉しいです。
____________________

お誘いに乗るときは、こんな感じで!

シンプルに答えるか、少し可愛さを出すのであれば、一緒にいれることが嬉しいことを伝えましょう。

きっと相手も喜んでくれるはずです♡

キスはOK!その先はお預けにするときのフレーズ

____________________

英語:
Not tonight, I have to go... I will text (call)you later okay!

日本語:
今夜はダメ。もう行かなくちゃ。あとでメッセージ(電話)するね!
____________________

男子の狩猟本能に火をつけるためには、一旦お預けにするのもひとつの技♡

ただそれっきりにするのではなく、その日のデートのお礼や次回の約束など、必ず相手に連絡することでフォローをしておきましょう。

____________________

英語:
Just kiss tonight. I wanna keep it till next time.

日本語:
今日はキスだけで。楽しみは次にとっておきたいの♡
____________________

本当はもっと先に進みたい気持ちもあるけれど…。

続きは、段階を経てから!の場合は、このように伝えましょう。

気持ちがあることも伝えられるので、「次回もあるんだ!」きっと彼も喜んでくれるはず。

あなたのことをより大切に扱ってくれるでしょう。

まずはお友達から!なときのフレーズ

____________________

英語:
Thank you for tonight. I had a great time with you!
I will text you when I get home.

日本語:
今夜はありがとう。あなたと一緒に素敵な時間を過ごせたよ!
帰ったらメッセージするね。
____________________

デート終了、別れるときのさわやかな定番フレーズです。

お礼と併せて、楽しかったことも伝えられる上に、メッセージを送るというこれからのポジティブなことにもふれられるので、相手にも好印象!

良いデートができたのなら、ぜひこのフレーズを使っていきましょう。

____________________

英語:
I’m not ready for it.I wanna take it slow.

日本語:
今はまだ準備ができてないの。ゆっくり時間をかけたいな。
____________________

急がず関係を大事にしていきたい場合は、こちらを!

言い方次第では、冷たく聞こえてしまうので、誠意を込めて伝える場合には、笑顔や少しボディランゲージを加えて可愛く伝えましょう。

____________________

英語:
Let’s start from friends .

日本語:
まずは友達からはじめよう。
____________________

まずは友達から関係をはじめたい。

そう思う時はこのように伝えましょう。

友達から進展していく関係も素敵ですよね♡

こちらも、相手には誠意をもって言ってあげると良いです。

言葉の壁を越えて、相手と素敵な関係を築こう

ハワイでの素敵な出会いを追い求める旅女子たちへ、オトナの英会話フレーズをご紹介しました。

彼との間で繰り広げられるロマンチックな瞬間に、言葉は重要な役割を果たします。

言葉の壁によるすれ違いをなくして、お相手とより確かな関係を築くために、ぜひこれらのフレーズを活用してみてください。

次回はベッドで使えるリアルフレーズをご紹介!

引き続き一緒に勉強していきましょう。

うららのマッチングアプリ体験レポートはまだまだ続きます。
それでは、A Hui Hou!

関連するまとめ

モテたいアロハガール必見♡男子は女子のここを見ている!男子の本音を大公開

男性は女性のどこを見ているの?世代を超えた女性の悩みであるこのテーマ。今回男性が女性を見るときのポイントを男…

【ハワイマッチングアプリ】ハワイ男子と行く!オアフ島絶景スポット ⑦アラモアナビーチ…

【体験者が語る!ハワイマッチングアプリの実情】ハワイに魅せられ、ソロ旅を繰り返すまでとなった独身ライター女子…

ハワイの恋のおまじない♡女子力&恋愛運UPのプルメリア

ハワイに魅せられ、ソロ旅を繰り返すまでとなった独身ライター女子・うららが、現地で聞いた恋にまつわる情報をご紹…

関連するキーワード

Urara

日本⇄Hawaii
大手通信系企業会社員からフリーランスへ転身。
Hawaiiに魅せられ、ソロ旅を繰り返すまでとなった独身ライター女子。
渡航回数30回。現地では常にアクティブに動き回り、Hawaii経験値を日々更新中。
ココヘッドに登るのが好き。